mori seiki MSX-850, User Manual

Page: 789 / 817

索引
ページ ページ
数字
1 回目の切込み量とねじ切り回数の求め方
（切削量一定、片刃切削の場合） 2-356
1 分間あたりの送り（ G98 F_ ） 2-242
2
連式チャックフットスイッチ（オプション）
1-50
C
CF カード 2-2
C
軸原点復帰
1-15
C
軸のジョグ送り操作
2-20
C 軸の早送り操作 2-21
E
EX0357
（刃物台割出しタイムオーバ）
2-596
EX0451 2-576
EX0457 2-576
EX0562
（潤滑油圧力が上がりません）
2-589
EX2568
（油圧ユニット異常）
2-587
F
≪
F1
桁送り画面≫
2-75
F
機能
2-241
G
G00
早送りによる工具の移動
2-99
G01
切削送りによる工具の直線移動
2-101
G01 直線角度指令 2-105
G01 面取り機能、コーナ R 機能 2-102
G02, G03
ヘリカル補間
2-109
G02, G03
切削送りによる工具の円弧移動
2-107
G04 プログラムの進行停止（ドウェル） 2-112
G07.1 (G107) 円筒補間 2-114
G12.1 (G112), G13.1 (G113)
切欠き加工（極座標補間）
2-118
G17, G18, G19
加工平面選択
2-121
G22 ストアードストロークチェック機能 ・ オン 2-122
G22, G23 工具の移動禁止領域設定 2-122
G23
ストアードストロークチェック機能 ・ オフ
2-122
G28
各軸の自動機械原点復帰
2-124
G32, G92 ねじ切り、
連続ねじ切りとねじ切りサイクル 2-126
G32 タップ加工（主軸中心） 2-142
G32 でのタップ加工における注意事項 2-143
G38
ワーク押付け確認
2-461
G40
刃先
R
補正キャンセル／
工具径補正キャンセル
2-258
G41 刃先 R 補正左／工具径補正左 2-257
G42 刃先 R 補正右／工具径補正右 2-257
G46
の補正方向
2-262
G50, G96
主軸最高回転速度、
主軸最低回転速度の設定、切削速度一定制御
2-145
G53 機械座標系選択 2-148
G54 ～ G59 の使用方法 2-151
G54
～
G59
ワーク座標系選択
2-150
G65
マクロ呼出し（ワンショット）
2-153
G66 マクロモーダル呼出し（移動指令呼出し）、
G66.1 マクロモーダル呼出し（毎ブロック呼出し）、
G67 マクロモーダル呼出しキャンセル 2-156
G70 仕上げサイクル 2-342
G71, G72, G73
に関する注意事項
2-339
G73
閉ループ切削サイクル
2-335
G74 端面突切り ・ 溝入れサイクル、
深穴ドリルサイクル
G75 外径、内径溝入れサイクル、突切りサイクル 2-344
G76 の複合形ねじ切りサイクルに関する注意事項 2-354
G76
複合形ねじ切りサイクル
2-351
G84, G88
に関する注意事項
2-402
G84 同期式タッピングサイクル（主軸中心） 2-399
G97
主軸回転速度一定制御
2-160
G98, G99
工具の送り速度の単位設定
2-162
G313
負荷監視マクロプログラム呼出し
2-447
G325 心押台（デジタルテールストック）
設定値変更 2-164
G330
心押台（デジタルテールストック）／
第 2 主軸台原点復帰指令 2-165
G374
心押によるドリル加工（オプション）
2-166
G479
自動調心式振れ止め／心押台
2-167
G479 を使用して心押台を移動させる 1-69
G479
を使用して振れ止め台を移動させる
2-455
G
機能
2-94
G
コード一覧表
2-94
記載されない
G
コードについては、制御装置メーカー作成の取扱説明書を参照