Orthofix CONTOURS PHP, Инструкция

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• 洗浄消毒 装置 を 使用 する 場合 のサイクルは 、 バリデーション 済 みである 必要 があります 。
• 洗浄消毒 装置 とすべての 機能 が 稼働 することを 確認 します 。
• 洗浄 機 メーカーの 推奨 するサイクルを 選 び 、 開 始 します 。
• フッ 化物 イオン 、 塩化物 イオン 、 臭化物 イオン 、 ヨウ 化物 イオン 、 ハイドロキシルイオン
[ 遊離 ハロゲンイオンまたは 水酸化 ナトリウム ] のいずれかを 含有 する 洗剤 は 使用 しないで
ください 。
• 消毒工程 に 進 みます 。
ステップ 2: 消毒 の 手順 （ 手 作業 ）
消毒 必要 な 装置 :
‐ 流 し 台 （ 洗 面 台 は 不可 ） または 容 器 。 洗浄 する 機器 の 部品 が 完全 に 浸 かるよう 、 十分 な 量
の 消毒剤 を 溜 められること 。
‐ 製造 業 者 が 推奨 する 水 希釈率 ・ 温 度 と 同等 の 消毒 液 。 フッ 化物 イオン 、 塩化物 イオン 、 臭
化物 イオン 、 ヨウ 化物 イオン 、 ハイドロキシルイオン [ 遊離 ハロゲンイオンまたは 水酸化
ナトリウム ] のいずれかを 含有 する 洗剤 は 使用 しないでください 。 オーソフィックス 社 は
、 3% 過酸化水素水 を 用 い 、 室 温 で 3 時 間 浸漬 することを 推奨 します 。
‐ すすぎの 水 を 入 れる 容 器
‐ 排水口
‐ 清潔 で 使 い 捨 ての 、 非 撥水 性 （ 水 を 吸 収 しない ） の 布 。 または 機 械乾燥 設 備 （ 乾燥 機 また
は 工業 用 の 熱風乾燥 機 ）
‐ ブラシおよびジェット 洗浄 機
手順 :
I. プロテクターを 装 着 し 、 器具 が 完全 に 浸 かるような 容 器 を 十分 な 消毒 液 で 満 たします 。
II. すべての 部品 を 消毒 液 によく 浸 し 、 中 の 空気 を 抜 きます 。 中 空 構造 の 器具 などの 場合
にも 、 消毒 液 がすべての 面 に 届 くようにしてください 。
III. 必要 な 時 間 、 器具 を 放置 します （ 3% 過酸化水素水 を 用 い 、 3 時 間 ）。
IV. 製品 を 消毒 液 から 取 り 出 し 、 消毒 液 を 捨 てます 。
V. ブラシを 用 いながら 残 った 汚 れを 流水 ですべて 取 り 除 きます 。
VI. 滅菌 蒸留水 に 浸 して 硬 水 を 落 とします 。
VII. 器具 をすすぎの 水 から 取 り 出 し 、 水 を 捨 てます 。
VIII. 非 撥水 性 （ 水 を 吸 収 しない ） の 布 もしくは 工業 用 の 熱風乾燥 機 を 用 い 、 よく 手 で 乾 か
します 。 または 乾燥 機 に 入 れて 乾 かします 。
IX. 必要事項 を 記 録 します 。
X. 滅菌 工程 に 進 みます 。
消毒 の 手順 （ 自動 ）
必要 な 装置 :
I. キャビネットタイプまたは 連 続 処理 タイプの 熱洗浄消毒 装置
II. 処理 する 器具 を 収 納 するのに 十分 な 数 のラック
III. 同等 の 消毒剤 とリンスエイド 。 フッ 化物 イオン 、 塩化物 イオン 、 臭化物 イオン 、 ヨウ
化物 イオン 、 ハイドロキシルイオン [ 遊離 ハロゲンイオンまたは 水酸化 ナトリウム ] の
いずれかを 含有 する 消毒剤 は 使用 しないでください 。 オーソフィックス 社 は 、 0.5%
フェノール 消毒 液 を 80°C (176°F) で 用 いる 事 を 推奨 します 。 バリデーション 済 みの
サイクル 時 間 は 80 分 です 。
IV. 排水口
V. 清潔 で 使 い 捨 ての 、 非 撥水 性 （ 水 を 吸 収 しない ） の 布 。 または 機 械乾燥 設 備
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