Orthofix CONTOURS PHP, Инструкция

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使用 済 みの 器具 • すべての 部品 を 検 査 してください 。 金属部品 の 表面 に 損傷 があると 、 耐強度性 や 耐 疲労 性
を 洗浄 する が 低下 し 、 腐食 につながるおそれがあります 。
際 の 準備 • 可能 な 限 り 常 に 、 分解後 の 部品 は 1 つの 入 れ 物 に 集 めて 保管 してください 。
• 分解 ・ 組 み 立 ての 際 は 、 指定 の 器具 を 用 いて 、 取扱説明書 に 記 載 されているとおりに 行 って
ください 。
ステップ 1: • 効果 的 な 消毒 または 滅菌 を 確実 に 行 うには 、 洗浄 は 不可欠 な 必 須条件 です 。
使用 済 み 製品 • 使用 済 み 器具 の 無 菌 化 の 工程 としては 、 機 械 による 洗浄 ののちに 消毒 を 行 うのが 望 まし
の 洗浄 方法 です 。
• 自動 洗浄消毒 装置 を 利 用 できない 場合 には 、 手 洗 いののちに 消毒 を 行 っても 構 いません
手 洗 い （ 浸漬 ）
必要 な 装置 :
‐ 流 し 台 （ 洗 面 台 は 不可 ） または 容 器 。 洗浄 する 機器 の 部品 が 完全 に 浸 かるよう 、 十分 な 量
の 洗剤 を 溜 められるもの 。
‐ 洗浄 液 。 オーソフィックス 社 は 、 0.3% の 酵素洗浄 液 を 用 い 、 40°C (104°F) で 30 分間 浸
漬 することを 推奨 します 。 フッ 化物 イオン 、 塩化物 イオン 、 臭化物 イオン 、 ヨウ 化物 イオ
ン 、 ハイドロキシルイオン [ 遊離 ハロゲンイオンまたは 水酸化 ナトリウム ] のいずれかを 含
有 する 洗剤 は 使用 しないでください 。
‐ 排水口
‐ 清潔 で 使 い 捨 ての 、 非 撥水 性 （ 水 を 吸 収 しない ） の 布 。 または 機 械乾燥 設 備 （ 乾燥 機 また
は 工業 用 の 熱風乾燥 機 ）
‐ ブラシおよびジェット 洗浄 機
手順 :
I. 洗浄容 器 が 清潔 で 乾燥 していることを 確認 します 。
II. プロテクターを 装 着 し 、 容 器 を 十分 な 水 と 洗剤 を 混 合 した 洗浄 液 で 満 たします 。
III. すべての 部品 を 洗浄 液 によく 浸 し 、 中 の 空気 を 抜 きます 。 穴 やくぼみのある 器具 や 中
空 構造 の 器具 などの 場合 にも 、 洗浄 液 がすべての 面 に 届 くようにしてください 。
IV. ブラシ 、 拭 き 取 り 、 撹 拌 、 注 水 、 ジェット 洗浄 、 ハンドスプレーなどにより 、 目 に 見
えるすべての 汚 れを 器具 から 除 去 します 。
作業 は 洗浄 液 の 水 面 より 下 で 行 うようにしてください 。
V. 製品 を 洗浄 液 から 取 り 出 し 、 洗浄 液 を 捨 てます 。
VI. ブラシを 用 いながら 残 った 汚 れを 流水 ですべて 取 り 除 きます 。
VII. 滅菌 蒸留水 に 浸 して 硬 水 を 落 とします 。
VIII. 器具 をすすぎの 水 から 取 り 出 し 、 水 を 捨 てます 。
IX. 水 を 吸 収 する 撥水 性 でない 布 もしくは 工業 用 の 熱風乾燥 機 を 用 い 、 よく 手 で 乾 かしま
す 。 または 乾燥 機 に 入 れて 乾 かします 。
X. 必要事項 を 記 録 します 。
XI. 消毒工程 に 進 みます 。
機 械 による 洗浄 （ 自動 洗浄 機 を 使用 ）
• 使用 済 み 器具 の 無 菌 化 の 工程 としては 、 機 械 による 洗浄 ののちに 消毒 を 行 うのが 望 ましい
方法 です
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