Orthofix CONTOURS PHP, Инструкция

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滅菌品 と 未 滅菌品
オーソフィックスが 提供 するチタン 製上腕骨 プレート 、 メインロッキングスクリューおよび 骨幹用 スクリュー 、
K ワイヤー 、 ヘキサゴナルファインスレディッドスクリューは 滅菌品 です 。
手術器具 は 未 滅菌品 です 。 オーソフィックス 社 では 、 すべての 未 滅菌品 を 推奨 された 手順 で 、 正 しく 洗浄 および
滅菌 することをお 勧 めします 。
「 未 滅菌 」 で 供 給 される 新 品 を 初 めて 使用 する 際 の 安全使用 に 関 する 手順 について
全全般 • 滅菌品以外 の 全 てのオーソフィックス 社製医 療 器具 は 、 外 科 使用前 に 滅菌処理 が 必要 です 。
• 「 新 品 」 とは 、 オーソフィックス 社 オリジナルの 包装 から 取 り 出 したあらゆる 製品 を 指 します 。
推奨 する 未 滅菌状態 で 供 給 されるオーソフィックス 固定 システムを 初 めて 臨床 使用 する 際 は 、
無 菌 化 の 工程 安全 に 使用 するために 、 以下 の 順 序 で 洗浄 、 滅菌処理 を 行 うことを 推奨 します 。
1. 洗浄
2. 滅菌
新 品 を 洗浄 する • 可能 であれば 、 器具 は 完全 に 分解 してください 。
際 の 準備 • 可能 な 限 り 常 に 、 分解後 の 部品 は 1 つの 入 れ 物 に 集 めて 保管 してください 。
• 分解 ・ 組 み 立 ての 際 は 、 指定 の 器具 を 用 いて 、 取扱説明書 に 記 載 されているとおりに 行 っ
てください 。
ステップ 1 ： • 製品 を 元 の 包装 から 取 り 出 します 。 使用前 にすべての 器具 を 入 念 に 調 べ 、 正 しく 作 動 す
新 品 の 洗浄 る 状態 であることを 確認 してください 。
• 医 療 用 アルコール 70% と 蒸留水 30% の 溶 液 または 同等 の 洗剤 に 浸 した 布 または 不 織布 でれ
いにします 。
フッ 化物 イオン 、 塩化物 イオン 、 臭化物 イオン 、 ヨウ 化物 イオン 、 ハイドロキシルイオン
のいずれかを 含有 する 洗剤 は 使用 しないでください 。
• 滅菌 蒸留水 ですすぎます 。
ステップ 2: 乾燥 • 非 撥水 性 （ 水 を 吸 収 しない ） の 布 もしくは 工業 用 の 熱風乾燥 機 を 用 い 、 よく 手 で 乾 かしま
す 。 または 乾燥 機 に 入 れて 乾 かします 。
ステップ 3: • 新 品 に 対 しては 、 外 科 使用 の 前 にステップ 1 のとおりに 洗浄 処理 を 行 ってください 。
新 品 の 滅菌 • 包装 : 製品 の 滅菌後 に 、 無 菌性 の 維持 および 器具 の 破損 防止 のため 、 次回使用 時 まで 再包
装 する 必要 がある 場合 は 、 適切 な 医 療 用包装 材 を 用 いてください 。
包装 材 は 、 器具 の 収容 に 十分 な 大 きさで 、 シール 箇所 を 圧 迫 しないものを 使用 してください 。
• 滅菌 容 器 : 器具 を 入 れるトレイは 、 専用 の 器具 トレイでも 、 汎 用 の 滅菌 トレイでも 使用可
能 ですが 、 刃先 を 保 護 するとともに 、 メーカーが 指示 する 推奨容 量 や 最 大 重量 を 超 えるこ
とのないようにしてください 。 トレイは 、 ポリエステルとセルロースの 混 合不 織布 ででき
た 滅菌用 ラップ （ FDA 許 可 ） で 包 んでください 。
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