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/
キー
•
このキーを押すと、LCD画面上で点滅しているチャンネルまたは数値桁が左方
向に一つずつ送られます。
•
モニタチャンネルを小さいNo.の方向に送るとき、テスト信号の種類を選択す
るとき、テープ速度を上げるとき、およびチャンネルモードを設定するときに
もこのキーを使います。
@¢
-
キー
•
このキーを押すと、LCD画面上で点滅しているチャンネルまたは数値桁が右方
向に一つずつ送られます。
•
モニタチャンネルを大きいNo.の方向に送るとき、テスト信号の種類を選択す
るとき、テープ速度を下げるとき、およびチャンネルモードを設定するときに
もこのキーを使います。
@∞
8
キー
•
このキーを押すと、LCD画面上で点滅しているチャンネルまたは数値桁の設定
値が一段階ずつ増加します。
•
8
キーまたは
9
キーを押すごとにモニタされるレコーダ本体またはチャンネル
拡張ユニットが選択できます。
チャンネルモードを選択するときもこのキーを押します。
参考
全チャンネルを同一に設定したいときは、ALL CHキーを押してください。
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9
キー
このキーのみ押すとLCD画面上で点滅しているチャンネルまたは数値桁の設定
値が一段階ずつ減少します。
参考
•
8
キーと
9
キーを同時に2秒間押し続けると、各設定値が下記の値にセットさ
れます。セットするときはSTOPモードで行なってください。
このときDATA、ANN/P-SVキーの設定はANN/P-SVになります。
1)
チャンネルモード
: 2 ch, 4 ch, 8 ch, 16 chのうち使用可能な最大値
2)
テープ速度
: 1 (標準速)
3)
入力レンジ
: ±1 Vpk
4)
入力DCオフセット
: 0%
5)
出力レベル
: ±1 Vpk
6)
モニタチャンネル
: CH 1
7)
LSBデジタルチャンネル
: OFF
•
全チャンネルを同一に設定したいときは、ALL CHキーを押してください。