
3. �量調整
注意
不意の起動による人身の損傷を防ぐため電源を切り、モータの回転が止まったことを確認し
てから行なってください。
(1) 面部�量調整
1) 天びん及び針棒クランク部
2
への給油調節は油
量調節ピン
1
を回して調節します。
2) 調節ピンの刻点
A
が図の位置から
B
方向に回
して針棒クランク
2
の近くにきたとき、油量は
最小となります。
3) 図の位置から
C
方向に回して針棒クランクと正
反対のところにきたとき、油量は最大になりま
す。
1
2
A
C
B
※ 以下 2)の作業を行うときは、天秤から�までの上糸と���糸をはずし、押えを上げた状態で確認し
て十分注意してください。
1) 冷えた頭部の場合は 3 分程度の空運転を行なってください。(適度な断続運転)
2) 油量(跡)確認用紙はミシンを運転した状態で挿入してください。(矢印(→)方向、
A
部)
3) 油溜まりの油面の高さは H と L の範囲内にあることを確認してください。
4) 油量(跡)確認所要時間は 10 秒間で行なってください。(時計で計ってください。)
• 面部�量(跡)適量見本
注意
ミシ�は高速で回転しています。人身への損傷を防ぐため、�量調整時は十分注意してくだ
さい。
�量(跡)確認用紙
�量(跡)確認位置
※ 紙の質にこだわる必要はありません。
25 mm
程度
70 mm 程度
• 面部�量(跡)調整
1) 左図見本は出荷時に調整されている油量です。
ご使用前に油量を確認し、使用状況に合わせて
調整を行って下さい。(少量=面部焼付(面部発
熱)、多量=縫製品を汚す(油漏れ))
2) 油量(跡)は 3 回(3 枚)確認する中で変化し
ないよう調整してください。
3 〜 4mm
A
• �量確認
C
B
1
大
小
Summary of Contents for DLN-6390
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Page 3: ... 日本語 日本語 ...
Page 4: ...ii 日本語 ...
Page 21: ...10 日本語 3 ひざスイッチの取り付け 1 付属のひざスイッチ 1 をテーブル下面のお好み の位置に木ねじ 2 で固定してください 配線は 2 コードの配線を参照ください 1 2 ...
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Page 344: ...10 1 用木螺丝 2 把附属的膝动开关 1 安装机台下 面的适当位置 配线请参照 2 电缆线的配线的内容 1 2 3 膝动开关的安装 ...
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