37
JP
36
JP
図12
C1
C2
LS1
LS2
RS1
RS2
LS3
LH1
RH1
胸部(C)
ペリフェラルセン
サー
左肩 (LS)
左腰(LH)
右腰 (RH)
プロテクタ
ージップ
接続
右肩 (RS)
フックとループ
のパッチ
ペリフェラルセンサ
ーポケット
ペリフェラルセンサ
ーポケット
RS1
RH1
LS2
LH1
RH1
LS3
RS1
RS2
LH1
LS2
LS1
C1 C2
前方
後方
背中
保管
使用をしない際は、システムを元のパッケージに入れて保管することをお勧めします。重い
ものや尖ったものが上に置かれない限り、平らに保管できます。システムは、ハンガーにか
けて保管することもできます。システムは、必ず直射日光を避け、涼しく乾燥した場所に保
管してください。
システムの電源が入っていなくても、特にシステムが暖かい環境に保管されている場合、シ
ステムのバッテリーはゆっくりと自己放電します。したがって、保管中であっても、システ
ムを定期的に(少なくとも18か月に1回)充電して、バッテリーの消耗や寿命の短縮を防ぐこ
とをお勧めします。
図13
適切
不適切
重要!
重要!
エアバッグ(5)の胸部を保護する部分を挿入する際には、右肩部を通る細い部分がね
じれないように特に注意する必要があります管路が塞がれると、適切に膨張すること
ができず、エアバッグ (5) の胸部における保護機能が損なわれる可能性があります
(図 13 参照)。
バッテリーが完全に消耗すると、システムの再充電に時間がかかる場合があります。
したがって、指示どおりにシステムを定期的に充電することをお勧めします。
エアバック(5)をベースレイヤー(1)上に設置した後に、必ずすべての接続クリ
ップが正しく閉じられているか確認してください。
警告!