Ambu SPUR II, Instructions For Use Manual

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5.2. 仕様
新生児用 小児用 成人用
蘇生バッグ容量 約 220 ml 約 670 ml 約 1510 ml
最大換気量*（片手操作時）
150 ml 450 ml 600 ml
最大換気量*（両手操作時） - -
1000 ml
寸法
(
長さ
x
直径
)
酸素リザー
バとアクセサリを除く
約
190 x 71 mm
約
223 x 99 mm
約
284 x 127 mm
重量酸素リザーバとアクセ
サリを除く
約
70 g
約
145 g
約
220 g
圧制限バルブ**
4.0 kPa (40 cm H
2
O) 4.0 kPa (40 cm H
2
O) 4.0 kPa (40 cm H
2
O)
死腔
5ml +換気量の 10 %
以下
5ml +換気量の 10 %
以下
5ml +換気量の 10 %
以下
吸気抵抗***
最大
0.1 kPa
(1.0 cm H
2
O)
(5 l
/分時
)
最大
0.5 kPa
(5.0 cm H
2
O)
（
50 l
/分時）
最大
0.5 kPa
(5.0 cm H
2
O)
、
50 l
/分時）
呼気抵抗***
最大
0.2 kPa
(2.0 cm H
2
O)
(5 l
/分時
)
最大
0.27 kPa
(2.7 cm H
2
O)
(50 l
/分時
)
最大
0.27 kPa
(2.7 cm H
2
O)
(50 l
/分時
)
リザーバ容量
約 300 ml( バッグ )
約
100 ml (
チューブ
)
約
2600 ml(
バッグ
)
約
2600 ml(
バッグ
)
患者コネクタ
外径
22 mm
オス
(ISO 5356
-
1)
内径
15 mm
メス
(ISO 5356
-
1)
呼吸側コネクタ
(PEEP
バルブを接続
)
30 mm
オス
(ISO 5356
-
1)
マノメータポート用コネクタ Ø 4.2 +/- 0.1 mm
デマンドバルブコネクタ - 内径
32 mm
メス
(EN ISO 10651
-
4)
前方および後方リーク 測定不可能
新生児用 小児用 成人用
M
ポート コネクタは
EN ISO 80369
-
7
に準拠
O
2
インレットコネクタ EN 13544 - 2 に準拠
動作環境温度
-
18
°
C
– +
50
°
C (
-
0.4
°
F
– +
122
°
F)
、
EN ISO 10651
-
4
に従ってテスト済み
保管環境温度
-
40
°
C
– +
60
°
C (
-
40
°
F
– +
140
°
F)
、
EN ISO 10651
-
4
に従ってテスト済み
密封包装による長期保存時は、直射日光を避け室温での保存を推奨
* EN ISO 10651 - 4 に従って試験済み。
** 圧制限バルブの作動を制限ことで、より高い供給圧を得ることができます。
***
EN ISO 10651
-
4
による一般的な試験条件において。
5.3. MRI
安全性情報
Ambu
蘇生バッグ
SPUR II
単独
1
、
Ambu
ディスポ
PEEP
バルブを接続時
2 Ambu
ディスポ
PEEP
バ
ルブと
Ambu
マノメータを接続時
2
は、条件付きで
MRI
に対応しています。以下の条件下の
MRI
環境（
MRI
検査装置のボア内を除く）で安全に使用することができます。
7 テスラ以下の静磁場
• 以下の最大空間磁場勾配
–
10,000 G
/
cm (100 T
/
m) 1
–
16,000 G
/
cm (160 T
/
m)
2
• 以下の最大磁力線
–
450,000,000 G2
/
cm (450 T 2
/
m) 1
–
721,000,000 G2
/
cm (721 T
2
/
m)
2
MRI
検査装置のボア内での使用は、
MRI
画質に影響を与える可能性があります。
高周波誘導加熱と MRI 画像のアーチファクトは検証されていません。金属部品はすべて完
全に密閉されており、人体との接触はありません。