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1. 事前に取扱説明書をお読みでない方
に、圧力鍋の使用を任せたままにしな
いでください。
2. 本製品の使用中は、お子様が近づかな
いよう注意してください。
3. 圧力鍋はオーブンで使用しないでくだ
さい。高温によってハンドル、バル
ブ、安全装置が損傷することがありま
す。圧力鍋は本来の用途、つまり食品
の調理のみに使用してください。
4. 圧力鍋に圧がかかっているときは、十
分に注意して本製品を移動してくださ
い。表面は熱くなりますので、手を触
れないでください。取っ手とボタンを
持ってください。必要な場合は、キッ
チングローブをお使いください。
5. 圧力鍋は、通常の適した家庭での用途
のみにご使用ください。
6. この器具は加圧して食品を調理しま
す。取扱いを誤ると、火傷を負う可能
性があります。器具を加熱する前に、
蓋が正しく閉まっていることを確認し
てください。詳細は、操作説明書を参
照してください。
7. 圧力鍋は無理に開けないでください。
圧力鍋を開ける前に、調理インジケー
タが完全に本体取っ手の中に下りてい
ることをチェックし、内圧が完全に下
がったことを確認してください。調理
インジケータには触れないでくださ
い。
8. 最初に水を加えた状態でない場合は、
圧力鍋を加熱しないでください。 重大
な損傷を引き起こす原因となることが
あります。最小値:1/4 ℓの水。
重要事項:液体が完全になくなるまで
蒸発させないように注意してくださ
い。水分が完全に蒸発すると、中身が
焦げ、合成樹脂部品が溶けて、鍋に損
傷を与えることがあります。この場合
は、熱源のスイッチを切り、鍋が完全
に冷めるまで、動かさないでくださ
い。
9. 圧力鍋には、2/3以上の内容物を入れな
いでください。米や乾燥野菜など、膨
張する食品を調理するときは、圧力鍋
には半分以上の内容物を入れないでく
ださい。お使いの圧力鍋のメーカーが
提示する補足のガイドラインを参照し
てください。(3.2.液体量の項も参照)
。
10. 圧力鍋をつけたまま、そばを離れない
でください。調理インジケータがオレ
ンジの調理リング以上にないように、
火力設定を調節してください。火力設
定を下げないと、蒸気がバルブから逃
げます。調理時間を変更し、液体がな
くなると、機能が損なわれる可能性が
あります。
11. 操作説明の中に載っている熱源のタイ
プのみを使用してください。ガスを使
って調理する場合は、火力の消失や過
剰加熱、また取っ手部分の損傷を避け
るために、炎が圧力鍋の底からはみ出
さないように注意してください。圧力
鍋は直火で使用しないでください。
12. 加圧すると膨らむ可能性のある皮付き
の肉(例えば、牛タン)を調理するとき
は、火傷を防ぐために、皮が膨らんでい
る間は、肉を刺さないでください。
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1| 重要な安全情報
注意!
WMF 圧力鍋をご使用前に、
取扱説明書とすべての指示書をよくお読みください。
不適切な使用をすると、損傷する可能性があります。
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