155
<DRC1285>
Ja
日
本
語
設 置
DVD-R7783 搭載時のドライブ搭載台数に関して
ドライブの性能を十分に発揮させるために、以下の構成および室温でお使いください。
÷
DRM-ULV16 を搭載し、DVD-R7783 を DVD-D7563 やチェンジャーと同一バスで接続した場合(156 ページ 例 1 〜例 3 参照)
÷
DRM-ULV16 を搭載せず、DVD-R7783 を DVD-D7563 もしくはチェンジャーと別バスで接続した場合(156 ページ 例 4、例 5 参照)
◎:
5℃〜 35℃の室温にてお使い頂けます。
○:
5℃〜 30℃の室温にてお使い頂けます。
×:
この組み合わせではご使用頂けません。
※上記はチェンジャー 1 台あたりの搭載台数となります。
SCSI 接続時の制限に関して
※詳細につきましては、「 ステップ 2 4. SCSI ケーブルを接続する」(159 ページ)をご確認ください。
A. DRM-ULV16 を搭載した場合
(LVD SCSI バスと SE SCSI バスが同一バスの場合、156 ページ 例 1 〜例 3 参照)
7
ケーブル接続長
LVD SCSI バス
12m 以下
機器内部を含むケーブル全長(チェンジャー複数台接続時はチェンジャー間のケーブル長も含む)
SE SCSI バス
3m 以下
チェンジャー 1 台あたりの機器内部を含むケーブル全長
7
SE ドライブ接続台数
最大 3 台
(チェンジャー 1 台あたり)
※ SE ドライブはケーブル長の制限により、リアベイ# 1 〜# 3 に取り付けてください。
B. DRM-ULV16 を搭載しない場合
(LVD SCSI バスと SE SCSI バスが別バスまたは SE SCSI バスのみの場合、156 ページ 例 4 〜例 6 参照)
7
ケーブル接続長
(ホストアダプター 1 台あたり)
LVD SCSI バス
12m 以下
機器内部を含むケーブル全長(チェンジャー複数台接続時はチェンジャー間のケーブル長も含む)
SE SCSI バス
6m 以下 *
機器内部を含むケーブル全長(チェンジャー複数台接続時はチェンジャー間のケーブル長も含む)
*SCSI-2 モード
DVD-R7783
DRM-7000
1 台
2 台
3 台
4 台
0 台
◎
◎
◎
◎
1 台
◎
◎
◎
○
DVD-D7563
2 台
◎
◎
○
○
3 台
◎
○
○
×
DVD-R7783
DRM-7000
1 台
2 台
3 台
4 台
0 台
◎
◎
◎
◎
1 台
◎
◎
◎
○
2 台
◎
◎
○
○
DVD-D7563
3 台
◎
○
○
×
4 台
○
○
×
×
5 台
○
×
×
×
DVD-R7783
DRM-3000
1 台
2 台
3 台
4 台
0 台
◎
◎
◎
○
1 台
◎
◎
○
×
DVD-D7563
2 台
◎
○
×
×
3 台
○
×
×
×
DVD-R7783
DRM-3000
1 台
2 台
3 台
4 台
0 台
◎
◎
◎
○
1 台
◎
◎
○
×
2 台
◎
○
×
×
DVD-D7563
3 台
○
×
×
×
4 台
×
×
×
×
5 台
×
×
×
×
Summary of Contents for DRM-300
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