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<DRC1285>
Ja
日
本
語
トラブルを防止するために
7. ディスクについて
8. マガジンについて
9. ディスク収納につ
いて
10. ディスク反転
ユニットについて
起こりうるトラブルやエラー
内 容
÷
ブランクディスクや書き込みに失敗したディスク、クローズ処理が行
われていないディスク等はリーダードライブでは使用できません。
※ディスクのブランク判別を行う場合は、ライタードライブを使用
してください。
÷
ディスクに紙やシールなどを貼り付けないでください。また、ラベ
ル面にもキズなどを付けないでください。
※誤って貼ってしまったシールなどを剥がす際には、剥がした跡に
粘着物等が残っていると動作不良を起す場合がありますので、き
れいに拭きとってください。この時にディスクに傷を付けないよ
うに気をつけてください。
÷
ディスクに傷や指紋、ほこりが付くとデータの記録や再生ができな
くなります。ディスクを持つときは信号面を触らないようにしてく
ださい。両端をはさむか、中央の孔と端をはさむように持ってくだ
さい。
÷
ディスクが汚れていた場合には、柔らかい布でディスクの内周から
外周に向かってまっすぐ拭いてください。円周に沿って拭かないで
ください。
※拭く際には、弊社サービスパーツ GED-009(クリーニングクロ
ス)以外は使用しないでください。
÷
安定した記録・再生のために推奨ディスクをご使用ください。推奨
ディスクについては販売店または弊社ホームページにてご確認くだ
さい。
÷
DVD-R for Authoring メディアの記録はサポートしておりません。
÷
マガジンにディスクを入れるときは、水平に入れてください。斜め
(左右の棚が段違い)に入れるとディスクを破損する恐れがありま
す。
÷
マガジンの開口側を下に向けないでください。ディスクが飛び出す
恐れがあります。
÷
チェンジャーに挿入する時は、ゆっくりと挿入してください。強く
挿入すると、勢いでディスクが飛び出す恐れがあります。
※挿入時にブザーが鳴り続けたり、表示部に「
E83 disc set NG
」
と表示された場合は一度マガジンを抜き、飛び出しているディス
クを手で押し戻してから、もう一度ゆっくり挿入してください。
÷
ディスクマガジンおよびハイパーマガジンにディスクを収納する場
合は、挿入ミスを防止するためにもメールスロットをご使用になる
ことを推奨いたします。
※メールスロットのトレイにディスクを置く際には、トレイからは
み出さない様にていねいに置いてください。
÷
DRM-7000でディスク反転ユニット[DRM-UF701]を利用するた
めには、チェンジャーのファームウェアリビジョンは 1.12 以降が
必要となります。リビジョン 1.12 未満において使用した場合は、
故障やディスクの破損等の原因となりますので、必ずリビジョン
1.12 以降にアップデートしてから使用してください。
アップデートについてはアフターサービス連絡先、または取扱店ま
でお問い合わせください。
※DRM-3000 ではリビジョンによる制限はありません。
÷
リーダードライブの動作
不良
÷
「
Set Up NG
」エラー
÷
記録再生不良
÷
「
E83
」、「
E99
」
÷
記録再生不良
÷
記録再生不良
÷
記録再生不良
÷
記録不可
÷
「
E83
」、「
E99
」
÷
「
E83
」
÷
「
E83
」
÷
「
EC
❋
」 (
❋
:
0
〜
F
)
÷
その他
Summary of Contents for DRM-300
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