Tiger JKW-A10S, User Manual

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お手入れのしかた
日
本
語
使うたびに洗うもの
❶
水またはぬるま湯で、スポンジで洗う。
❷
乾いた布で水分をふき取り、充分に乾燥させる。
汚れるたびにお手入れする箇所
●本体の外側・内側の汚れは、かたくしぼった布でふ
き取る。
●差込プラグ（器具用プラグ）・電源コードは乾いた
布でふく。
●センターセンサーに、こげついたごはんつぶ・米つぶ
などがついている場合は取り除く。
※ 取れにくい場合は、市販のサンドペーパー（320 番程度）
で取り除き、 かたくしぼった布でふき取る。
●上枠やフックボタン付近に付着したごはんつぶ・米つ
ぶなどは取り除く。
その他のサービスは認可されたサービス担当者がおこないます。
●ご使用後は、いつまでも清潔にご使用いただくために、必ずその日のうちにお手入れしてください。また、お手入
れは定期的に行ってください。
●調理を作った後はにおいが残りやすいので、必ずその日のうちににおいを取り除いてください。（P.95参照）
●内ぶたをお手入れした後、内ぶたパッ
キンがはずれていないか確認する。
（はずれたときは取りつける。P.95
参照）
●腐食やにおいを防ぐため、内なべや内
ぶたはいつも清潔にする。
●洗剤でお手入れするときは、アルカリ性洗剤を使わ
ない。
●シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん・金
属へら・ナイロンたわしなどは使わない。
●各部を取りはずした後、 お手入れする。
●食器洗浄機や食器乾燥器などの使用はしない。
変形するおそれ。
●本体内部へは、絶対に水が入らないようにする。
●ふたのパッキンは、引っぱらない。はずすと、
再度取りつけられなくなります。
●雑穀（アマランサスなど）を混ぜて炊いた後
は、必ず内ぶたをお手入れする。内ぶたが目
詰まりして、ふたが開かなくなるなど故障の
おそれや、うまく炊けない原因。
◆プラグを抜き、冷えてからお手入れする。 ◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
◆洗剤でお手入れするときは、台所用合成洗剤（食器用・調理器具用）を使う。
●内なべに食器類などを入れ、洗いおけとして
使わない。また、内なべを乾燥させるときに食
器類 の上にかぶ
せ るなどして 重
ね 置 き し な い。
フッ素 加 工 面 が
傷ついたり、はが
れたりする原因。
研磨粒子
部分で洗
わない。
●内なべは、スポンジの
研磨粒子部分で洗わな
いでください。フッ素加
工面がはがれる原因。
器具用
プラグ
差込
プラグ
電源コード
内なべ 内ぶた
計量カップ しゃもじ おたま
上枠
センター
センサー
フックボタン
JKW-A10S・
JKW-A18S
JKW-A10W・
JKW-A18W