ACD1
51
** Diag Mode **
Total Result [ ]
00 RESERVE-ACD1
* 01 SRAM
02 BATTERY
03 MAC ADDRESS
04 GPI
05 FAULT
06 RS485 SHEET
07 RS485 ALL
09 RTC
10 LCD
11 SW
12 D-SUB(32)
13 D-SUB(33)
14 D-SUB(34)
15 D-SUB(35)
16 D-SUB(36)
17 D-SUB(37)
18 D-SUB(38)
19 D-SUB(39)
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[検査項目選択リスト画面例]
NO.
検査項目
検査項目の概要
判定
01
SRAM
アドレス、データバス線の検査。
自動
02
BATTERY
バックアップ用電池の電圧を判定。
自動
03
MAC ADDRESS
先頭の 3 桁が「00.A0.DE」である事を自動確認。
自動
04
GPI
治具を使った LoopBack テスト。
自動
05
FAULT
治具を使った LoopBack テスト。
自動
06
RS485 SHEET
(シート検査) シート内の LoopBack テスト。
自動
07
RS485 ALL
(総合検査)
治具を使った LoopBack テスト。
自動
09
RTC
Real Time Clock の初期化と表示。
半自動
10
LCD
バックライトの確認。及び LCD のドット欠けの確認。
目視
11
SWITCH
キーの動作確認。
目視
12
D-SUB (32)
治具を使った LoopBack テスト。(1 ポートのみ)
自動
13
D-SUB (33)
治具を使った LoopBack テスト。(1 ポートのみ)
自動
14
D-SUB (34)
治具を使った LoopBack テスト。(1 ポートのみ)
自動
15
D-SUB (35)
治具を使った LoopBack テスト。(1 ポートのみ)
自動
16
D-SUB (36)
治具を使った LoopBack テスト。(1 ポートのみ)
自動
17
D-SUB (37)
治具を使った LoopBack テスト。(1 ポートのみ)
自動
18
D-SUB (38)
治具を使った LoopBack テスト。(1 ポートのみ)
自動
19
D-SUB (39)
治具を使った LoopBack テスト。(1 ポートのみ)
自動
[ 検査項目選択リスト一覧 ]
カテゴリ内の全ての検査が終了したとき、全ての検査項目が OK の場合には Total Result 欄に [OK] が、1つでも
NG の項目があると [NG] が表示されます。