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PRIEŽIŪRA
Norėdami išlaikyti puikią kėdutės būklę ir išvengti nelaimių,
laikykitės šių patarimų:
- Reguliariai tikrinkite kėdutės tvirtinimo prie dviračio sistemą
norėdami įsitikinti, kad ji yra nepriekaištingos būklės.
- Nenaudokite kėdutės, jei bent viena iš sudėtinių detalių yra
pažeista. Pažeistos detalės turi būti pakeistos.
- Valykite kėdutę naudodami muilą bei vandenį (nenaudokite
šiurkščių, ėdančių ar toksinių medžiagų).
SAUGOS INSTRUKCIJOS IR ĮSPĖJIMAI
•
Dviratininkas turi būti ne jaunesnis kaip 16 metų.
•
Šia vaiko kėdute leidžiama vežti tik vaikus iki 3 metų amžiaus,
kurių svoris neviršija 33.06 svaro / 15 kg. Reguliariai tikrinkite vaiko
お手入れについて
次の推奨事項をお守りなることにより、事故を防ぎ、ベビーシートを最
良の状態に保つことができます。
- ベビーシートの自転車への固定部分を完全な状態に保つため、定期的
に点検を行ってください。
- すべてのコンポーネントが適切に機能することを十分に点検し、コン
ポーネントのいずれかに破損がある場合は、ベビーシートを使用しな
いでください。損傷のあるコンポーネントは、ベビーシートを使用す
る前に交換しておかなければいけません。
- シートのお手入れには、石鹸と水のみをご使用ください。研磨性、
腐食性または毒性のある製品を使いますと、ベビーシートを傷める
ことがあります。
安全のための指示および警告
•
運転者は16歳以上でなければいけません。
•
このベビーシートは、体重15kGまでの3歳以下の子供用です。子供
をシートに座らせる前に体重を確認してください。いかなる場合に
も、限度を超える体重の子供をシートに乗せてはいけません。
•
このベビーシートには、9カ月未満の子供を乗せてはいけません。
背筋を伸ばしてベビーシートに着座し、ヘルメットを装着して頭を
直立させた状態でいられる子供のみを安全に自転車に乗せることが
できます。
•
左右のステアリング角が45°を下回る場合は、ハンドルのタイプを
変えてください。
•
ベビーシートを取り付けた状態で、自転車の各部が正常に機能するか
どうか確認してください。
•
このベビーシートは、競技用自転車(ドロップハンドル)に取り付け
てはいけません。
•
すべての安全ベルトとストラップがしっかりと、しかもお子様の居心
地が悪くならない程度に締まっていることを確認し、お子様をベビー
シートに拘束します。
•
お子様が滑り落ちないよう、ベビーシートの背が前方でなくやや後方
へ傾いた状態になっていることを確認してください。
•
ベビーシートは、必ずシートベルトを調節してからご使用ください。
•
必ず補助安全装置を締めてください。
•
お子様の身体や衣服の一部、靴紐、ベビーシートのベルトなどが自
転車の可動部分に接触すると、お子様にとって危険であり、事故の
原因となることがありますので、このような物が接触しないように
してください。
•
お子様の手足がスポーク部に入ることないよう、ホイールカバーの使
用が推奨されます。必ずサドル下ガードまたは内部スプリング付きサ
svorį ir nevežkite vaikų, kurių svoris didesnis už nurodytą pirmiau.
•
Jokiu būdu nemėginkite šioje kėdutėje vežti kūdikių (iki 9 mėn.
amžiaus). Vežamas vaikas turi sėdėti tiesiai, laikyti galvą vertika-
liai. Vaikui ant galvos turi būti uždėtas apsauginis šalmas, skirtas
naudoti važiuojant dviračiu. Jei vaiko išsivystymas neatitinka jo
tikrojo amžiaus, rekomenduojame pasitarti su gydytoju.
•
Jeigu pasukimo kampas į kiekvieną pusę sumažėja iki mažiau nei
45º laipsnių, reikia pakeisti dviračio vairo tipą.
•
Patikrinkite, ar pritvirtinus vaiko kėdutę visos dviračio dalys veikia
tinkamai.
•
Šią vaiko kėdutę draudžiama tvirtinti ant sportinio tipo dviračių
(su žemyn nulenktu vairu).
•
Vaiką saugos diržais ir dirželiais kėdutėje prisekite tvirtai, tačiau ne
pernelyg stipriai – kad vaikas nesijaustų nepatogiai.
ドルをご使用ください。事故防止のため、お子様がブレーキ操作を妨
げることがないことを確認してください。お子様の成長に合わせて、
これらを適宜調節することが必要です。
•
お子様には、天候に合った服装をさせ、適切なヘルメットを装着さ
せてください。
•
自転車の運転者に比べ、後部座席の子供達は、より暖かい服装をし、
雨に打たれぬよう保護されるべきだと思います。
•
ベビーシートをご使用いならない時は、ベルトがぶらついて自転車の
車輪、ブレーキなどの可動部分に挟まったりすると危険ですので、安
全ベルトのウエストバックルを締めておいてください。
警告: フロント取り付けベビーシートの使用により、自転車の操縦性
が低下します。
警告: ベビーシートに荷物を付加しないでください。
警告: ベビーシートを改造してはいけません。
•
お子様の他に荷物を運ぶ場合は、重量が自転車の運搬重量制限を超え
ないようにし、その荷物は自転車の後部に載せてください。
警告: お子様を乗せると、自転車の挙動(特にバランス、ステアリン
グ、ブレーキの反応)が通常と異なることがあります。
警告: 絶対にベビーシートにお子様を乗せたままで駐輪して置き去りに
してはいけません。
•
定期的にネジの状態を点検し、必要に応じて交換してください。
警告: ベビーシートに破損部分がある場合は、使用してはいけません。
•
ベビーシートの取り付けポジションは、自転車運転中に運転者の足が
ベビーシートに接触しないような位置に調整しなければいけません。
•
運転者と同乗するお子様の体重の合計は、自転車の最大荷重を決し
て超えてはいけません。自転車メーカーの取扱説明書をお読みにな
り、お使いの自転車がそのような荷重に耐えられるかどうかを確認
してください。
•
自転車に先の尖った物がある場合は、お子様がそれに触れることのな
いよう、適切に覆ってください。
•
ベビーシートやクッションは、長時間太陽に曝されますと高温にな
ることがあります。お子様を座らせる前に、熱くなっていないか確
認してください。
•
自転車を自動車のルーフやトランクリッドのラゲージラックや自転車
用キャリアに取り付けて運搬する場合は、必ず自転車からベビーシー
トを取り外してください。ラックやキャリアにより、ベビーシートが
傷んだり引っ張られて外れたりする可能性があります。
•
ベビーシートの取付け時には、シートが正常に機能することを確認
してください。
•
自転車取り付け式ベビーシートによるお子様の同乗に関しては、お住
まいの国の現行の法規や規制をご確認ください 。
AVVERTENZA:
I seggiolini anteriori riducono la manovrabilità della
bicicletta.
AVVERTENZA:
Non applicare bagaglio supplementare sul seggiolino.
AVVERTENZA:
Non modificare il seggiolino.
•
Se si trasportano bagagli supplementari, questi non dovranno
superare la capacità di carico della bicicletta e dovranno essere
trasportati sul retro della bicicletta.
AVVERTENZA:
La manovrabilità della bicicletta può essere diffe-
rente con un bambino nel seggiolino, in particolare per quanto
riguarda l’equilibrio, lo sterzo e i freni.
AVVERTENZA:
Non lasciare mai la bicicletta parcheggiata con un
bambino incustodito nel seggiolino.
•
Verificare regolarmente lo stato dei bulloni e sostituirli se necessario.
AVVERTENZA:
Non usare il seggiolino se una qualsiasi parte è rotta.
•
La posizione del sedile deve essere regolata in modo che il con-
ducente della bicicletta non tocchi il sedile con i piedi durante il
movimento.
•
Il peso del conducente e del bambino trasportato non deve mai
superare il carico massimo consentito per la bicicletta. Consultare
il manuale di istruzioni della bicicletta o rivolgersi al produttore
per accertarsi che la bicicletta possa sostenere questo carico addizionale.
•
Proteggere eventuali oggetti appuntiti della struttura della bici-
cletta che possono essere alla portata del bambino.
•
Il sedile e l’imbottitura possono riscaldarsi, se esposti al sole per
periodi prolungati. Accertarsi che non siano troppo caldi prima di
accomodarvi il bambino.
•
Quando si trasporta la bicicletta sul portapacchi o su una ra-
strelliera, sul tetto dell’automobile, rimuovere sempre il sedile
portabebè dalla bicicletta. In questo modo si evita il rischio che
si danneggi o venga strappato dalla bicicletta a causa della tur-
bolenza dell’aria.
•
Dopo il montaggio, controllare che il sedile funzioni correttamente.
•
Verificare se nel proprio paese sono in vigore leggi specifiche in
materia di trasporto di bambini su sedili fissati a biciclette.
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