トップ部を外す必要のあるキー
JP配列
DIPスイッチ4を有効にしたときの「E/S/D/F」キー
DIPスイッチ4と5を同時に有効にしたときの「Alt→cmd」、「Del→
option」キー
US配列
DIPスイッチ4を有効にしたときの「E/S/D/F」キー
DIPスイッチ3と4を同時に有効にしたときの「Del→| \」キー
DIPスイッチ4と5を同時に有効にしたときの「Alt→cmd」、「Win→
option」キー
※トップ部を外せないキーもありますので、上記以外のキーではこの
作業をしないでください。
1. 専用キープラーを使ってキーキャップを垂直に引き抜きます。
2. キーキャップを裏返し、専用キープラーの頭にある突起を上下の
穴に合わせます。
四隅からトップ部の
脚が見えていること
を確認してください
3. ベース部を持って専用キープラーを強く押し込むと、トップ部が外
れます。
4. トップ部とベース部の印刷向きを合わせて元に戻します。
◆ スイッチ6 省電力モードについて
Bluetooth接続を電池駆動で使用する際、30分間キー操作が行われないと、消費電力を抑える省電力モードに移行します。キーボードのい
ずれかのキーを押すと、対応デバイスのボタンLEDが点滅し、接続が復帰して操作可能になります。
◆ キーキャップのキートップを外す
付属の専用キープラーを使って、キーボードからキーキャップを外し、キートップの向きを反転させてからキーボードに戻す作業が必要なキー
がいくつかあります。キートップの付け外しの際は爪や脚が折れないよう、慎重に作業してください。
専用キープラー
スイッチ5: Mac専用モード 4と5を同時にオンにする場合に必要なキーキャップも付属しています
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スイッチ1: CapsLockキーと左Ctrlキーの入れ替え
スイッチ4: 右下カーソルキーの表裏を入れ替え 及び 「E/S/D/F」キー
のカーソルを無効にする 3と4を同時にオンにする場合
に必要なキーキャップも付属しています
※13ページ
スイッチ2: CapsLockキーのCapsLockとEscの表裏を入れ替え
1と2を同時にオンにする場合に必要なキーキャップも
付属しています
スイッチ3: 「 | \ 」キーの「 | \ 」とDelの表裏を入れ替え 及び 最下段
Deleteキーを「 | \ 」キーに変更
キーキャップ
ベース部
キーキャップ
トップ部
トップ部
脚
トップ部
爪
トップ部の爪や脚は細く折れやすい
ので取り外し・取り付けは特に注意
して作業してください!
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