
手順
1 - PDI
の
SANI-CLOTH® BLEACH
クリーニング
ひどい汚れには、ふきんを使用します。 血液などの体液のすべては、滅菌前に、殺菌性のふきんを使用し
て、表面や物品から完全に拭き取る必要があります。
滅菌
1.
ひどく汚れた表面には、ふきんを使用して、滅菌前に
aView
のクリーニングを行います。
2.
清潔なふきんを広げ、
aView
の表面を全体的に湿らせます。
3.
処理表面は、
4
分間は目に見えるほどに湿らせる必要があります。
4
分間は湿った状態が継続する
ように、必要であれば追加のふきんを使用します。
4. aView
を空気乾燥させます。
手順
2 - PDI
の
SUPER SANI-CLOTH®
クリーニング
ひどい汚れには、ふきんを使用します。 血液などの体液のすべては、滅菌前に、殺菌性のふきんを使用し
て、表面や物品から完全に拭き取る必要があります。
滅菌
1.
ひどく汚れた表面には、ふきんを使用して、滅菌前に
aView
のクリーニングを行います。
2.
清潔なふきんを広げ、
aView
の表面を全体的に湿らせます。
3.
処理表面は、
2
分間は目に見えるほどに湿らせる必要があります。
2
分間は湿った状態が継続する
ように、必要であれば追加のふきんを使用します。
4. aView
を空気乾燥させます。
手順
3
クリーニング
1.
製造業者の推奨方法に従って、標準的な酵素洗剤を使用しクリーニング溶液を準備します。 推奨
する洗剤
:
酵素、低
pH: 7-9
、低発泡
(Enzol
または同等品
)
。
2.
酵素溶液に消毒ガーゼを浸し、ガーゼから液が垂れない程度に湿らせること。
3.
ボタン、ラバーカバー、画面、モニターの外側およびスタンドを湿らせたガーゼでよく拭きます。 内
部の電子部品に損傷を与えないよう、デバイスを濡らさないこと。
4.
素溶剤に浸した柔らかい毛ブラシで、すべての汚れが落ちるまでボタンをこすります。
5.
酵素が活性化するまで、
10
分間
(
または洗剤メーカーの推奨時間
)
待ちます。
6. RO/DI
水で湿らせた消毒ガーゼで
aView
を拭いてきれいにします。 洗剤を完全に落とすこと。
7.
ステップ
1
から
6
を繰り返します。
滅菌
以下に示すとおり
(
およそ
2
分間に一回
)
アルコールを湿らせた消毒ガーゼを使って、
15
分程度、
aView
モニ
ターの表面を拭くこと。 イソプロピルの取り扱いについては、安全手順書に従うこと。
aView
内部の電
子部品が破損する恐れがあるため、ガーゼから液が垂れない程度に湿らせること。
aView
上のボタン、
ラバーカバー、画面、外部ケースとスタンド、スロットおよびすき間等に十分注意すること。 これらの場
所には消毒綿を使用すること。
溶液
:
エタノール
(
アルコール
) 95%
濃度
: 70-80%;
調合液
: 20cc
の精製水に
80cc
の
95%
イソプロピ
ル(アルコール)を加えます(または、少なくとも
70%
イソプロピルを含んでいる
EPA
登録済み病院用
無菌布を使用します。 メーカーが指定する安全上の注意と使用方法に従ってください。)
洗浄・消毒した後、セクション
4.1
の事前チェック手順を
aView
に対して実行する必要があります。
aView
は、次の手技までの間、各施設のガイドラインに従って保管すること。
6.
メンテナンスおよび廃棄
6.1.
バッテリーのメンテナンス
バッテリー寿命を長持ちさせるには、最低でも
3
ヶ月に
1
回モニターを完全に充電し、冷所に保存すること。
バッテリーが空になっている場合、この手順は最大
5
時間で完了します。 バッテリーは、
10 - 40° C
の温度で
充電する必要があります。
6.2.
廃棄
製品の寿命が来たら、
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を開き、各地域のガイドラインに従ってバッテリーと
aView
を別々に廃棄します。
JA
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