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3-34
(
J
)
第
3
章 リニア/ノンリニア編集のための各種操作
3-2
ノンリニア編集のための各種操作(カット単位の操作)
操作
FileNo 0005
00:00:03:00 で IN 点を指定
FileNo 0005
00:00:05:00 で OUT 点を指定
FileNo. 0005
00:00:02:00 で IN 点を指定
編集実行
FileNo. 0010
00:00:10:00 で IN 点を指定
FileNo. 0013(ファイル変更)
00:00:08:00 で OUT 点を指定
IN
点の保持状態
FileNo. 0005
00:00:03:00
↓
FileNo. 0005
00:00:02:00
--:--:--:--
FileNo. 0010
00:00:10:00
--:--:--:--
OUT
点の保持状態
--:--:--:--
FileNo 0005
00:00:05:00
↓
--:--:--:--
--:--:--:--
FileNo. 0005
00:00:08:00
保持状態の遷移例: 表中の「↓」は上のデータと同じであることを表します。
3-2-7
編集の取り消しと再実行(
Undo
/
Redo
)
カットの挿入や削除などの編集を実行した後に、編集内容を取り消す(Undo)
ことができま
す。また、一度取り消した編集内容を、再実行する(Redo)ことができます。
編集の取り消しについて
本機を使ってMAV-555のポート上のファイルに対する編集を行うと、編集を実行するごとに
新規の編集結果ファイルが作成されます。編集を実行した後、直前のファイルは、MAV-555
の電源を切らない限りは、MAV-555上に保持されています。このため編集内容を1回だけ
取り消すことが可能です。
ご注意
•
レコーダーポートのファイルを変更すると、それまでのUndo/Redo 情報は破棄されます。
•
MAV-555の電源を切った時点で、MAV-555上で保持されていた編集を行う前のファイル
は破棄されます。このため、一度 MAV-555の電源を切ると、電源を切る前に行った編集
の取り消しはできなくなります。
•
編集の取り消しの操作によって、例えばコピー時のIN点/OUT点などの指定情報は復
帰しません。あくまで編集結果ファイルが、編集前の状態のファイルに戻るだけです。
Содержание MAVE-F555
Страница 4: ...目次 2 J 目次 付録 エラーメッセージ一覧 A 1 スーパーインポーズ表示一覧 A 3 仕様 A 10 ...
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