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取付面
電気機器、器具およびスクリ−ン
側板
技術資料
短絡電流を遮断した時、消弧室の排気孔からホットガスが噴出されますので右表の空隙を設けてください。
引出形の場合、引出操作時の指つめ防止のため適切な寸法を確保してください。
図30-1
表30 寸法変化表
形名
使用回路電圧
≦AC600V
(注1) 0
(注3) 50
162
(注2) 50
0
(注3) 50
240
(注2) 50
≦AC690V
(注1)200
(注3) 50
ー
200
(注1)200
(注3) 50
ー
200
AC660V
AC690V
(注1)100
(注3) 50
162
(注2) 50
100
(注3) 50
240
(注2) 50
固定形
引出形
A
B
C
D
A
B
C
D
AE630-SW〜AE4000-SWA
AE4000-SW〜AE6300-SW
(mm)
注1: 消弧室、接点を点検する場合は300mm以上必要です。
注2: 制御回路端子台からの配線スペースです。
注3: メカニカルインターロック
(MI)
、ドアインターロック(DI)
などを
使用する場合は、取付け寸法が必要なためB寸法が大きくなりま
す。
■アークスペース
■逆接続可能
主回路端子は、電源側・負荷側の区別がありませんので、正接・逆接いずれでもご使用いただけます。
■耐電圧性能
注1: 耐圧試験の際、UVTが付属している場合は電圧入力端子
(D1, D2)
の結線を一旦外してください。
(UVT定格がAC380-460Vの場合は外部ユニット入力端子
(IN1, IN2)
の結線を一旦外してください。)
注2: 付属装置AX, MD, UVT, CC, SHT, ALの端子
注3: 引きはずしリレー部端子
(P1, P2, 513, 524, 534, 544, 554, 564, 574)
注4: AE4000-SW〜AE6300-SWの引出形は4kVです。
異極充電部間
主回路充電部−大地間
電源−負荷端子間
主回路充電部−制御回路端子台一括
制御回路端子台の付属装置一括
(注2)
−大地間
制御回路端子台の引きはずしリレー部一括
(注3)
−大地間
耐電圧 (AC)
定格インパルス耐電圧
Uimp
AC2000V 1分間
6kV
(注4)
4kV
試験部位
主回路
(注1)
制御回路
AC3500V 1分間
12kV
Содержание AE-SW Series
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