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日本
語
注意
O
持ち運ぶときは、フックボタンに触れない
（ふたが開き、やけどの原因）
O
内釜の「
Max
(最大)」線以上に具材や水、調味料を入れない。
（ふきこぼれによるやけどの原因）
O
こんな場所で使わない
•O水のかかる所や火気の近く。O
（感電・漏電・火災の原因）
•O不安定な場所や熱に弱い敷物の上。O
（けが・やけど・火災の原因）
•O壁や家具の近く。O
（変色・変形・破損の原因）
O
«
ふたを開けたときに、ふたが壁や家具などの周囲のものに当たらない位置で使う。
•Oアルミシートや電気カーペットの上。O
（アルミ材が発熱し、発煙・発火の原因）
O
空炊きをしない
（やけどの原因）
O
付属のコードセット（器具用・電源用プラグ）以外は使用しない。また転用もしない
（感電・漏電・火災の原因）
O
電源プラグや器具用プラグを抜くときは、必ず電源プラグや器具用プラグを持つ
（感電やショートによる発火の原因）
O
使用時以外、または、内鍋を取り出す前には、毎回炊飯器のスイッチを切り、コンセントから
電源プラグを抜く
（やけど、けが、絶縁劣化による感電や漏電火災の原因）
O
お手入れや収納前には、電源プラグを抜き炊飯器を完全に冷ます
•O炊飯器が熱いときは動かさない。
（高温部に触れ、やけどの原因）
O
キッチン用収納棚などをお使いのときは、中に蒸気がこもらないようにする
（変色や変形の原因）
•Oスライド式テーブルでは、天面に蒸気が当らないよう、引き出して使うなど。
注意
O
スライド式テーブルに置くときは、必ずテーブルの荷重強度を確認する
（落下によるやけどやけがの原因）
•O荷重強度は、１．
０Ｌタイプで15ｋｇ以上、O
１．
８Ｌタイプで20ｋｇ以上のものをお使いください。
O
O
正しいコースを使う
（P .12参照）
（
Oフィルターや調圧孔、安全弁、ふた加熱板の穴に具材が詰まったり、ふきこぼれたりして、
）
O
やけどやけがの原因O
本体の変形、破損、故障の原因にもなります。
O
医療用ペースメーカーなどをお使いの方は、医師とよくご相談ください
•O本製品の動作がペースメーカーに影響を与えることがあります。
使用中に停電になったときは
途中で電源プラグを抜いたり、電源ブレーカーが切れたりした場合も含みます。
O
O
瞬間的な停電のときは、停電前の状態にもどります。
O
O
停電時間が長いときは、再び通電されると次のようになります。
炊飯中：O炊飯を続けます。O
うまく炊けないことがあります。
保温中：保温を続けます。
※O予約炊飯の場合は、開始時刻をすぎているときは、すぐに炊き始めます。予約時刻どおりに炊けないことがあります。O
「予約可能時間」について詳しくは、P .36をご覧ください。
安全上のご注意
必ずお守りください
