12
設
置
と
接
続
電源コンセントへ
3
電源コンセント(
AC100V
)につなぐ。
ISDN
回線のターミナルアダプターをご利用のかたへ
ターミナルアダプターの仕様によっては、本機と
の接続に不具合が生じる場合があります。
詳しくは、ターミナルアダプターのメーカーにお
問い合わせください。
• 1
つの回線に複数の電話機をつなぐ場合は
14
ペー
ジをご覧ください。
受話器
受話器コード
(
AC100V
)
電源アダプター
コードかけ
回線端子へ
DC IN 9V
端子へ
奥までしっかり差し
込む。
抜け防止のために電
源アダプターのコー
ドをかける。
親機をつなぐ
電話回線と家庭用電源コンセントにつなぎます。
ツメ
回線端子
「カチッ」と音が
するまで差し込む。
電話回線コード
2
電話回線のコンセントにつなぐ。
•
共同電話、地域集団電話、公衆電話および
ホームテレホン、ビジネスホンには接続でき
ません。
•
構内交換機(
PBX
)に接続すると、「内線ベル
が鳴ったとき電話が切れる」など、正しく動
作しないことがあります。詳しくはお使いの
構内交換機のメーカーにお問い合わせくださ
い。
•
コンセントの形が合わないときは、別売りア
クセサリーが必要です。(
1
13
ページ「電話
回線のコンセントの種類」)
準備
1:
親機を準備する
電話回線の
コンセントへ
親機
電話回線接続コード
できるだけ離す
充電台(電源コード含む)
4
アンテナをまっすぐ
立てる。
ご注意
•
親機と子機や充電台の電源コード、子機と他の子機
(子機が
2
台以上ある場合)は
1m
以上離してお使いくだ
さい。
親機に充電台(電源コード含む)や電話回線接続コード
のたわみを近づけた状態で子機をお使いになると、ベ
ル音が正常に鳴らなかったり、雑音が出る場合があり
ます。また、子機どうしを近づけた状態でお使いにな
ると、子機で通話できない場合があります。
•
電話回線コードと電源コードを束ねないでください。
雑音の原因となります。
1m
以上
1m
以上
1m
以上
1
受話器を本体につなぐ
(本体にのせる)。