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定期的に
O
月に1回程度を目安に確認し、汚れているときは
お手入れを!
本体底面
(吸排気口)は
掃除機などで、ほこりやごみを
取り除く。
気になるときに
お手入れ機能
においが取れない、ふた加熱板や蒸気口の汚れが
落ちにくいときに…
準備
内釜に水を入れる。
(
1 .0 Lタイプは、
「White Rice」水位線:3~4
)
1 .8 Lタイプは、
「White Rice」水位線:6~8
内釜を本体にセットし、ふたを閉める
1
「
Clean
(お手入れ)」を表示させる
を押す。
2
「
Start
(開始)」ボタンを押す
点滅
を押す。
お手入れ機能開始
3
約45分後、ブザーが鳴ったら「
Cancel/Off
(取消/切)」ボタンを押す
を押す。
O
冷めてから、お湯を捨てる。
お知らせ
O
レモン1個を輪切りにして水と一緒に内釜に入れると
効果的です。
O
においや汚れは完全に取れないことがあります。
初めて使うとき
&
使うたびに
<次の物は使わない>
金属たわし/ナイロンたわし
など
ベンジン/
シンナー/
磨き粉/
除菌アルコール/
漂白剤など
食器洗い乾燥機/
食器乾燥器
O
取り外してから、やわらかいスポンジで洗う
内釜
しゃもじ
おたま ふた加熱板 蒸気ふた 蒸しバスケット しゃもじ
ホルダー
O
キャセロールライスなど調味料を使ったときは、早めに洗う
(においや腐敗・さびの原因)
研磨粒子部分で
洗わない
蒸気ふた
取り外して水洗いする。
O
蒸気ふた内は、露や汚れが
残りやすいため、使うたびに
必ず洗ってください。
(においや腐敗の原因 )
Q
取り外し方
引き上げる。
凸部を押しながら、レバーを外し
開く。
凸部
レバー
Q
取り付け方
(取り外しと逆の手順で)
軸を差し込み、
レバーを「カチッ」と
音がするまで
確実に閉める。
ふたに押し込む。
(浮いていないこと)
お願い
O
パッキンは取り外さないでください。
(蒸気が漏れる原因)
O
パッキンが外れたときは
溝に沿わせて確実に
取り付けてください。
分解しない
軸
中にボールが入っている
ため、振ると音がします
パッキン
●
●
●
●
●
クリアフレーム・内釜支えゴム
(3か所)
固く絞ったふきんで拭く。
お願い
O
水などを流し込んで洗わないでください。
内釜
(P. 6)
・しゃもじ・おたま・
蒸しバスケット・しゃもじホルダー
台所用中性洗剤で洗う。
お願い
O
内釜を洗いおけ代わりに
使わないでください。
(内面被膜が剥がれる原因)
ふたセンサー・釜底センサー
固く絞ったふきんで拭く。
O
汚れが落ちにくいときは、台所用中性洗剤を含ませた
ナイロンたわしで軽く磨いてから拭いてください。
お知らせ
O
汚れたまま使うと、ごはんがこげたりしてうまく
炊けません。
ふた内面・パッキン
固く絞ったふきんで拭く。
O
蒸気ふたを外し、ふた内面と蒸気ふた取付部および
パッキンを拭いてください。
ふた加熱板
取り外して台所用中性洗剤で洗う。
Q
取り外し方
Q
取り付け方
溝に差し込む。
(両側とも)
ふた側に「カチッ」と
音がするまで押し込む。
お願い
O
調味料を使った場合(キャセロールライスなど)は、
早めに洗ってください。
(においや腐敗、さびの原因)
ふた加熱板脱着レバーを
右に動かす。
(手前に傾く)
引き抜く。
ふた加熱板脱着レバー
溝
●
●
お手入れ
O
電源プラグを抜き、本体が冷めてから行ってください。
O
本体・ふた加熱板に付いているパッキンは外せません。無理に引っ張ったり、先の
とがったもので突いたりしないでください。
(変形する・剥がれる・破れる原因)
O
洗ったあとは、乾いた布で拭いてください。
日本
語