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注記
義肢のコーティング、接着、塗装による危険性
化学物質により故障したり破損したりするおそれがあります。
►
義肢にはコーティングや接着、塗装を行わないでください。
5 納品時のパッケージ内容および付属品
5.1 納品時のパッケージ内容
本製品は組み立てられた状態で配送されます。納品に含まれる製品は以下となります:
•
1
個 アクソンーバス義肢システム
•
1 個 757L500 アクソンチャージャー
•
1 冊 取扱説明書 (ユーザー用 )
5.2 付属品
以下の部品は納品時のパッケージには含まれていませんので、別途ご発注ください。
•
4X500 アクソンモバイルチャージャー
•
757S500=* アクソンチャージャーアダプター
6 充電について
充電をする際には、以下のことを守ってください。
•
完全充電した状態で丸 1 日ご利用いただけます。
•
本製品を常時ご使用になる場合は、毎日充電することをお勧めします。
•
初めて使用する際には、少なくとも3時間は充電してください。
•
757L500 充電器を使用してバッテリーの充電を行ってください。
6.1 電源や充電器の接続について
1) 各国のプラグ形状に対応したプラグを選んで電源に取り付けてください(画像参照
2) 電源用プラグを充電器にしっかり差してください (画像参照
備考: 極性が正しいかどうか確認してください(ガイドラグ)。プラグが充電器に接続されて
いる間は無理に引っ張らないでください。
3) AC アダプターをコンセントに差し込みます。
6.2 製品に充電器を接続します。
1) 充電プラグを製品の充電口に接続します。
→
充電器と製品が正しく接続されていると、フィードバック信号
が発信されます(278
ページ参照)。
2) 充電を開始します。
→
アクソンーバス義肢システムのスイッチが自動的に切れます。
3) 充電が完了したら製品から外してください。
6.3 バッテリー充電レベルの表示
電源や充電器の状態
充電中は、連続して点灯する充電器のLEDにより、現在のバッテリー充電レベル(充電器のス
テータス信号)が分かります(画像参照
3、項目 2-5)。
製品上で充電レベルを表示
バッテリー充電レベルはいつでも確認することができます。
1) 義肢システムの電源を切り、充電口のボタンを押してから 1 秒以内にボタンを放します。
2) 充電口の LED に現在のバッテリー充電レベルが表示されます(充電器のステータス信号)。
Summary of Contents for Axon-Bus
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Page 264: ...264 3 4 3 5 Ottobock 4 4 1 4 2 1 1 2 4 3...
Page 265: ...265 AC AC 4 4...
Page 266: ...266 CT MRI WiFi 30 cm 274 4 5...
Page 267: ...267 Axon Bus Axon Bus Axon Bus 453H10 1 Ottobock 453H10 1 Ottobock 453H16 Ottobock...
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