Milwaukee M18 FIW212, User Manual

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技術データ M18 FIW212
回転数 0‒900 min -1
衝撃範囲 0‒1000 min -1
トルク 0‒102 Nm
回転数 0‒1650 min -1
衝撃範囲 0‒2400 min
-1
トルク 0‒203 Nm
回転数 0‒2400 min
-1
衝撃範囲 0‒3500 min -1
トルク 0‒339 Nm
回転数 0‒1200 min -1
衝撃範囲
–
トルク 34 Nm
最大トルク 339 Nm
ボルト/ナットの最大直径 M18
ツール受け 1/2" (12.7 mm)
バッテリー電圧 18 V
EPTA 01/2014に基づく本体重量（2.0 Ah - 12.0 Ah） 1.5 ‒ 2.6 kg
推奨周囲動作温度 -18 C ‒ +50 C
推奨バッテリータイプ M18B, M18HB
推奨充電器 M12-18, M1418C
騒音/振動情報
騒音放射値（EN 62841に従い測定）
音圧レベル（不確実さ K = 3 dB(A)） 99.79 dB(A)
音響パワーレベル（不確実さ K = 3 dB(A)） 110.79 dB(A)
耳栓を使用してください!
総振動値 (3軸のベクトル和) (EN 62841に従い測定)
振動放出値 a
h
製品最大能力でのファスナー締め付け衝撃 17.24 m/s 2
不確実さ K 1.50 m/s 2
警告
本情報シートに記載されている振動/騒音放射レベルは、EN 62841の所与の標準検査に従って測定されたものであり、ある工
具と別の工具を比較するために使用することができます。暴露の予備評価にも使用できます。
公表された振動/騒音放射レベルは、工具の主な用途を表しています。ただし、工具が異なる用途に使用され、付属品が異なっ
ている、メンテナンスが不十分であるなどの場合は、振動/騒音放射が異なる場合があります。これにより、総作業期間にわた
る暴露レベルが大幅に増加する可能性があります。
振動/騒音暴露レベルの概算を出す場合、工具のスイッチが切ってある時間、または実際にジョブを実行していないが作動して
いる時間も考慮する必要があります。これにより、総作業期間にわたる暴露レベルが大幅に減少する可能性があります。
振動/騒音の影響からオペレーターを保護するために、次のような追加安全対策を確認してください：工具と付属品のメンテナ
ンスを行う、手を温かく保つ、作業パターンを整理する。
警告！本電動工具に同梱されているすべての安全警告、
指示、図、仕様をお読みください。下記のすべての指示に従
わない場合、感電や火災が発生したり、重傷を負う可能性が
あります。
今後の参考のために、すべての警告と指示を保存します。
インパクトスクリュードライバー使用に際しての安全警告
隠し配線にファスナーが接触する可能性のある操作を行うと
きは、絶縁グリップ面で電動工具を支えてください。製品を
使用する際に発生する粉塵は、健康に害を与える場合があり
ます。
耳栓を使用してください。騒音にさらされると、難聴を起こ
すことがあります。
追加の安全上の注意事項および作業指示
保護具を使用してください。この製品で作業をするときは、
必ず保護メガネを着用してください。防塵マスク、保護手
袋、滑らない頑丈な履物、ヘルメット、防音具などの防護服
を使用してください。
粉塵を吸い込まないでください。適切な防塵マスクを着用し