®
警告!
・ 正しい空気圧でタイヤに空気を入れないと、自転車の操縦を誤ったり、操縦不能になり、事故や身体損傷、死亡の原因になることがあります。
・ 決して、ラテックス製のインナー・チューブを使用しないでください。ブレーキ中にリムの温度が高温になり、インナー・チューブがパンクする可能性があります。その結果、事故
や身体損傷、死亡の原因になることがあります。
2.2 - タイヤへの空気の入れ方、抜き方
・ 空気の入れ方: 1) キャップを外します。 2) バルブを緩めます。 3) 圧力計の付いたコンプレッサー、またはポンプを使用し、必要な空気を入れます。 4) バルブを締め、
キャップを戻します。
・ 空気を抜くには: 1) キャップを外します。 2) バルブを緩めます。 3) バルブを押し、空気を抜きます。 4) バルブを締め、キャップを戻します。
3 -
ホイールのフレームへの取り付け / クイック・リリースの使い方
“クイック・リリース” の取扱説明書をご覧ください。
4 - スプロケットの取り付けと取り外し
警告!
タイヤ製造元が推奨している最大空気圧を超えて、空気を入れないでください。
タイヤに空気を入れすぎると路面のグリップを失い、予想外のパンクの危険性が高まります。
タイヤの空気が少なすぎるとタイヤの性能が下がり、突然、予想外に空気圧が低下する可能性が高まります。また、リムの疲労や損傷の発生を早める可能性があります。
正しい空気圧でタイヤに空気を入れないと、自転車の操縦を誤ったり、操縦不能になり、事故や身体損傷、死亡の原因になることがあります。
スプロケットのすべての組み付け、取り外し、使用、メンテナンス作業については、付属されている取扱説明書をご参照ください。
4.1 - Campagnolo® カンパニョーロ 製 9/10s スプロケット (Campagnolo® カンパニョーロ 製 9/10s スプロケット専用FWボディに取り付ける場合)
JA
P
5