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S-178-10(E)
7.運 転 OPERATION
7.1 運転上の注意
Operation
(1)
運転前にネームプレート記載事項を読み、使用条件が仕様に適合しているか確認してください。また、設
置方法、配管接続、配線に誤りがないか、確認してください。
Read the information given on the nameplate before commencing operation and make sure to see the
operating conditions conform to the specifications. Also make certain that meter installation, pipeline
connections and electrical wiring have been made correctly.
(2)
運転操作は次のように慎重にバルブ操作をしてくだたさい。〈
次頁、配管図参照〉
初期配管時の圧縮空気の性質上、暴走しやすいので必ず次の要領で注意して行なってください。
①流量計入り口側バルブ(A)、出口側バルブ(B)を閉じてください。
②バイパスラインのバルブ(C)を徐々に開いてバイパスラインに通液し、配管中の溶接くず、スケールな
どを除去してください。
特に、新設配管の場合は充分注意して行ってください。〈
フラッシング方法は 16 頁参照〉
③バルブ(A)、(B)をごくわずか開きます。必要なら(C)をごくわずかしめてください。
この時、計数部のカウンタが少し動くことを確認してください。
注 意
特に 80℃以上の高温液体でご使用になる場合は、この状態で 10 分以上運転し、計
量室の熱分布が均一になるようにしてください。
注 意
水用フローペットをボイラ給水でご使用する場合、清缶剤・脱酸剤の濃度はそれぞ
れの取扱説明書に従い管理を行ってください。規定濃度を超えると流量計の腐食な
ど、故障の原因になります。
④予熱が終ったらバルブ(C)を徐々に閉め、バルブ(A)、(B)を徐々に開き、規定流量にしてください。
⑤流量調節は出口側のバルブ(B)で調節し、指定された流量範囲内でご使用ください。
Содержание FLOWPET-EG LS4976-4 0A Series
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Страница 60: ...S 178 10 E 60 bP SP MODE RESET 1 ON 1 MODE 2 bP RESET ON bP 2 b1 0 1...
Страница 62: ...S 178 10 E 62 6 1Hz 10Hz 1Hz 1 Pd1 55 LCD 1 Pd1 1 MODE 2 Pd1 0 RESET MODE MODE 2 1 10Hz 2 Pd2 2 Pon...