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インタフェースケーブルの接続
本体装置内部または本製品に添付の
IDE
インタフェースケーブルを使用してマザーボード
と本製品、
CD-ROM/RW
ドライブなどを接続します。
損傷したケーブルを使わない
ケーブルを接続する前に、ケーブルコネクタが破損していたり、コネクタピンが曲
がっていたり、汚れていないか確認してください。コネクタが破損したり、ピンの
汚れたケーブルを使用した場合、ショートにより火災を起こすことがあります。
本体装置内部の
IDE
インタフェースケーブルが二股の場合にはそちらを使って接続
してください。なお、接続する順序に注意してください。
本体装置内部または本製品に添付の
IDE
インタフェースケーブルを本製品および標準で搭
載されている
CD -ROM/RW
ドライブなどに接続し、マザーボード上の
IDE
コネクタに接
続します。また、不要となったケーブルは大切に保管しておいてください。
インタフェースケーブルはマザーボード上のコネクタ、本製品、
CD-ROM/RW
ドライブな
どの順に接続してください。
本製品添付の
IDE
インタフェースケーブルは、
MASTER/SLAVE
間の線長が短いため、
標準装備の
CD-ROM/RW
ドライブなどと隣接して実装する必要があります。
マザーボード
CD-ROM/RW
ドライブなど
本製品
添付のケーブル
IDE
コネクタ
←
MASTER
←
SLAVE
Содержание N8151-32B
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