備考
警告記号の説明 :
ISO 22675 – “P” – “m” kg*
)
*
)
Body mass limit not be exceeded!
For specific conditions and limitations of use see
manufacturer’s written instructions on intended use!
ISOの規格では、各製品に対する荷重（ｍ：Kg）
レ
ベルごとに試験荷重（P）が定められています。
し
かし、最大荷重レベルを超える場合や最小荷重
レベルを下回る場合などには、試験荷重が定め
られておりませんので、
その場合は、規定の試験
荷重から比例的に試験荷重が設定されます。
ma-
マークは以上のような条件で試験がなされたこ
とを意味します。
備考
本構成部品は、ISO22675基準に従い、2万負荷サイクルで試験されています。 装着者の活動によ
り異なりますが、
これは2～3年の使用期間に対応しています。
年1回程度、定期的に安全点検を実施することを推奨します。
9
付録
9.1
テクニカル データ
サイズ (cm)
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
フットシェル
幅狭の場合
差高 (mm)
15
15
15
15
15
15
15
–
–
–
システムハイ
(mm)
116 117 118 120 124 125 136
–
–
–
重量 (g)
565 575 635 665 715 735 795
–
–
–
フットシェル
標準の場合
差高 (mm)
–
–
–
10
10
10
10
10
10
10
システムハイ
(mm)
–
–
–
126 129 131 140 141 154 156
重量 (g)
–
–
–
675 725 755 805 825 885 915
MG 3 体重制限（kg）
100
150
MG 4 体重制限（kg）
モビリティグレード
3 – 4
188
647G824-INT-01-1204.indd 188
19.04.12 11:07
