226 | Ottobock
フットシェル 標準装着時
のシステムハイ (mm)
–
–
–
173
175
177
181
183
189
191
フットシェル 幅狭装着
時 の重量 (g)
790
800
860
890
940
960
1020
–
–
–
フットシェル 標準装着
時 の重量 (g)
–
–
–
900
950
980
1030 1050 1110 1140
モビリティグレード 3 の
体重制限
100kg
150kg
モビリティグレード 4 の
体重制限
100kg
125kg
モビリティグレード
3 および 4
4 取扱方法
注意
不適切なアライメントや組立て
義足パーツの破損により装着者が転倒し、負傷する危険性があります。
•
アライメントおよび組立方法に従ってください。
4.1 セットアップ
4.1.1 フットシェルの着脱
注記
不適切な使用により破損する場合があります。
本製品はフットシェルを装着して使用するよう設計されています。
カーボンファイバーの部品が破損
するおそれがあるため、
フットシェルを頻繁に取外したり挿入しないようにしてください。
注記
フットシェルを不適切に取付けると破損するおそれがあります。
カーボン製の部品およびフットシェルに損傷を与えるおそれがあるため、着脱の際にはドライバー
を使用しないでください。オットーボック社では、
フットシェル着脱ツール 2C100 (別売り) の使用を
推奨しています。
注記
不適切な使用により破損する場合があります。
磨耗のおそれがあるため、
フットシェルにはタルカムパウダーを使用しないでください。必要な場合には
シリコンスプレーを使用してください。破損または磨耗した場合にはフットシェルを交換してください。
足部をフットシェルに挿入:
•
足部をフットシェルに挿入する前にチューブアダプターを取付けてください。
こうすることで作業が
容易になります。
•
オットーボックの フットシェル着脱ツール 2C100を使用して本製品をフットシェルに挿入します。
•
フットシェルのヒールタブに踵部のベーススプリングがしっかりはまるようにしてください。
Summary of Contents for 1C61 Triton Vertical Shock
Page 3: ...Ottobock 3 1C61 Triton Vertical Shock Prosthetic Foot D K L F B 2 3 A E H G D F B C...
Page 4: ...4 Ottobock 1C61 Triton Vertical Shock Prosthetic Foot 4 5 6 2 1 3 4 5 6...
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Page 6: ...6 Ottobock 1C61 Triton Vertical Shock Prosthetic Foot 9 10...
Page 186: ...186 Ottobock Ottobock 2C100 Ottobock 2C100 2C100 4 1 2 21 25 25 5 26 28 30 29 30 35...
Page 210: ...210 Ottobock 5 2 CE 93 42 VII...
Page 221: ...Ottobock 221 5 2 93 42 IX I VII...
Page 230: ...230 Ottobock 4 5 15Nm 710D1 4 6 30 4 4X262 1 O 2 O 5 5 1 5 2 CE 93 42 EEC VII...
Page 235: ...Ottobock 235 3 4 4 4 1 4 1 1 2C100 2C100 2C100 4 1 2 TT cm mm 21 25 25 5 mm 26 28 30 29 30 35...