![Tiger JBA-A10G Скачать руководство пользователя страница 109](http://html1.mh-extra.com/html/tiger/jba-a10g/jba-a10g_operating-instructions-manual_1115042109.webp)
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日
本
語
ごはんが炊きあがると、保温機能が自動的にオンになります。
12時間以上の保温はしないでください。
■ 保温を中止するとき
[Cancel]キーを押します。(保温ランプが消灯)
■ 再度保温するとき
[Keep warm]キーを押します。(保温ランプが点灯)
保温中は保温ランプが点灯します。
少量のごはん(約1カップ)を保温するときは、ごはんを内なべの中央に
寄せて保温し、できるだけ早くお召し上がりください。
保温経過時間について
保温中は[Hour]キーを押すと保温経過時間が表示されます。経過時間は24時間まで、1時間きざみで表示され
ます。12時間を超えると時間の表示が点滅し、保温が望ましくないことをお知らせします。
● におい・パサつき・変色・腐敗や内なべの腐食などの原因になるため、下記のような保温はしないでください。
◦ 12時間以上の保温。変色・乾燥・においの原因となります。通常、においは、内部で細菌が繁殖していると発
生します。
◦ 冷やごはんの保温
◦ 冷やごはんのつぎ足し
◦ しゃもじを入れたままの保温
◦ コンセントを抜いての保温
◦ 各メニューの最小炊飯量以下の保温
◦ 精白米以外の食物の保温
●「Porridge」は、できあがったら[Cancel]キーを押して、すぐに取り出す。そのままにしておくと、のり状にな
ったり、ふたの内側についた露がおちてきてべたついたりしますので、早めにお召し上がりください。
● 内なべの縁・パッキン類にごはんつぶなどがついたときは、取り除く。乾燥・変色・におい・べたつきの原因。
● ご使用環境の厳しい状況の場合(寒冷地や周囲の温度が高い場合など)は、早めにお召し上がりください。
4
保温
点灯
ピッ
消灯
ピッ