J
H
HE
EC
CO
O
M
ME
ET
TA
AS
S
X
XT
T
3
30
01
1,
,
5
50
01
1,
,
7
70
01
1
の
のス
ステ
テレ
レオ
オ使
使用
用
音 を
楽
し む 最
良
の 位 置 は 、 ス ピ ー カ ー と
聴
く 位 置 と が
三 角 形
を つ く っ た 場 合 に
得
ら れ ま
す。
左右
のスピーカーから
聴
く位置までが
同
じ
距離
だと、音
響信号
が
届
くまでの
時間
も
同
じなので、
調和
のとれた
自然
な音
質
が
得
られます。
スピーカーと
聴
く位置との
間
には、
視界
がさえぎられないようにしてください。
吸
音
性
や
反射性
のあ
る
障害物
は、音
質
を
落
とします。
更に、スピーカーを置く場合には、
次
の
距離
を
守
ってください。
Metas XT 501, 701:
後
ろの
壁
から最低20
cm、
横
の
壁
からは最低30
cm。これにより、ベース が
響
きす
ぎるのを
防
ぐことができます。
Metas XT 301:
棚型
スピーカーをご使用の場合にも
横
および
後
ろの
壁
や
物体
から10
cm
以
上の
距離
を
確保
し、高音用スピーカーが
耳
の高さに
来
るように置いてください。
スピーカーを
設
置の
時
には、一
緒
に
包装
されておりますスパイクを使用してください。これにより、
スピーカーは
床
の
敷物
に
直
接
触
れることがないので、
好
ましくない
共鳴
が
起
きるのを
防
ぐことができ
ます。スタンド
式
ボックスの場合には金属製スパイクまたは
硬
ゴム製スパイクをご使用になれます。
壁掛
け
式
およびの場合には
付属
の
硬
ゴム製スパイクをご使用ください。
各
スパイクはボックス
下部
の
ねじスリーブ
内
にねじ
込
みます。
HECO
Metas
XT
スピーカーは、アクティブ・サブウーファー、Metas
XT
Sub
251Aと
組
み合わせると更に
理
想的
です。
図
5
は、接続バリエーションです。サブウーファ
ーとお
持
ちのアンプの使用
説明書
もよ
く注意してお
読
みください。
H
HE
EC
CO
O
M
ME
ET
TA
AS
S
X
XT
T
3
30
01
1,
,
5
50
01
1,
,
7
70
01
1
を
をフ
フロ
ロン
ント
トあ
ある
るい
いは
はリ
リア
ア・
・ス
スピ
ピー
ーカ
カー
ーと
とし
して
てご
ご使
使用
用の
の場
場合
合
フロント・スピーカーは、
右
と
左
にテレビからできるだけ
同
じ
距離
を置いて、
耳
の高さに
取
り
付
けて
ください。リア(
後部)・
スピーカーの場合は、
聞
く位置の
横
か、できればその
後
ろに
右
と
左
に、
耳
の高さか、あるいはそれよりやや高く、
取
り
付
けます。
Metas XT 301: AVレシーバーを
配
置する
時
には、フロント・チャンネルとリア・チャンネル の
通過周
波
数
を、できれば80
Hzにしてください。
その
他
は、
前項
の
内容
に
従
ってください。
H
HE
EC
CO
O
M
ME
ET
TA
AS
S
X
XT
T
C
CE
EN
NT
TE
ER
R
3
31
1
センタースピーカー、Metas
XT
Center
31
は、その
他
のMetas
XT
モデルと
外観
も音
響
も
ぴったり合う
よ う、つくられています。このスピーカーは、テレビのすぐ上か
下
に置いてください。
その
他
については、
前章
の一般注意
事項
をご
覧
ください。
H
HE
EC
CO
O
M
ME
ET
TA
AS
S
X
XT
T
S
SU
UB
B
2
25
51
1A
A
アクティブ・サブウーファー
Metas
XT
Sub
251A
は、Metas
XT
シリーズの
他
の
各
スピーカー
と
外観
も
音
響
もぴったり合うよう、つくられています。
付属
の
別冊取扱
い
説明書
をご
覧
ください。
A
AV
Vレ
レシ
シー
ーバ
バー
ーへ
への
の接
接続
続
図
6と7は、AVレシーバーへの接続バリエーションです。
図
6:サブウーファー・アウトレットなしのAVレシーバー
図7:
サブウーファー・アウトレット
付
きのAVレシーバー
J
J
34