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NG について ................................................
xx は NG 内容を表す。
01: ランプトリガ印加中 02: メモリキュア実行中 03: シャッターオート実行中
04: 光フィードバックユニット未接続 05: メモリキュア設定光量(W)に達しないエラー
* および x は ASCII の 1 文字を示す。 ...
例:xx=01 の時、通信されるデータは H’30 H’31
表 2:コマンド一覧
コマンド
CNT0
CNT1
CNTQ
VER
L1
L0
S1
S0
AT***.*
ATQ
ATS
ATT
INT*
INTQ
INTSET***
または
INTSET*.**
CUREαβγ:
nnn,mmm.m,…
または
CUREαβγ:nn.
n,mmm.m,…
CUREQα
START*
STPQ
STOP
INP
LIF
LAMPCLR
PROG_1STEP
PROG_7STEP
PROG_N1STEP
PROG_N7STEP
PROG?
内容
制御モードの設定
0:フロントパネル制御
1:コマンド制御
制御モードの問合せ
バージョン情報
ランプ ON
ランプ OFF
シャッター OPEN
シャッター CLOSE
シャッターオート時間セット
***.*(000.0 〜 999.9 s)
シャッタ - オート時間の確認
シャッターオート動作開始
シャッターオート動作残り時間の確認
絞りの制御 * は 0 から 4 の数字、意味は次のと
おり 0: 停止、1:UP、2:DOWN
3:UP(1POINT)、4:DOWN(1POINT)
光量の確認
光量設定
***: 光量 (% )
*.**: 光量 (W)
プログラム番号 α のメモリキュアプログラム
をシャッタモード β で γ=1 なら%、2 なら
W の単位で設定
α: プログラム番号 (1 〜 9)
β: シャッタモード (1or2)
γ: 設定光量の単位 (1:%、2:W)
nnn: 光量 (% ) n.nn: 光量 (W) mmm.m: 時間 (s)
カンマ区切りで 7 ステップ分つなげる
プログラム番号 α のメモリキュアプログラム
確認
プログラム ** のメモリキュア (%設定 ) 開始
メモリキュア進行状況
メモリキュア強制終了
入力ピン情報送信
ランプ使用時間確認
ランプ積算時間のクリア
プログラムモード 1STEP に設定
(オプティカルフィードバックユニット自動認識)
プログラムモード 7STEP に設定
(オプティカルフィードバックユニット自動認識)
% 表示のプログラムモード 1STEP に強制的に設定
% 表示のプログラムモード 7STEP に強制的に設定
プログラムモード問合せ
光源側が
返す文字列
CNT0OK
CNT1OK
CNT*
VER**-**-**
L1OK
L1NGxx
L0OK
L0NGxx
S1OK
S1NGxx
S0OK
--
ATOK
ATNG03
AT***.*
ATSOK
ATSNGxx
ATT***.*
INT*OK
INT*NG
INT***
INT*.**
INTSETOK
INTSETNGxx
CUREαβγOK
CUREαβγNG
CUREαβγ:
nnn,mmm.m,…
または
CUREαβγ:n.
nn,mmm.m,…
START*OK
START*NGxx
STP*
STOPOK
INP***
LIFOK****.*
LAMPCLROK
PROG_1STEPOK
PROG_7STEPOK
PROG_N1STEPOK
PROG_N7STEPOK
*STEP
1STEP 7STEP
対応
対応
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
○
×
○
×
○
×
○
○
○
○
○
×
×
○
×
○
×
○
×
×
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
備考
フロントパネル制御のときは、このコマンド以外のコマ
ンドに対して ERR を返す。
電源投入時はフロントパネル制御とする。
*: 制御モード (0: フロントから、1: 通信ポートから )
NG: トリガ印加中 (01)
シャッタ OPEN 中なら、CLOSE も同時に行なう。
オート , キュア動作中の場合終了 (CLOSE) する。
NG: トリガ印加中 (01)
NG: メモリキュア動作中 (02)
メモリキュア動作中の場合終了 (CLOSE) する。
オート動作中の場合終了 (CLOSE) する
NG: オート実行中 (03)
NG: オート実行中 (03)
実行中以外は ATTOK00000.0
NG: メモリキュア動作中 (02)
***: 光量 (% ) *.**: 光量 (W)
光フィードバックユニット接続時は (W) で、
光フィードバックユニット未接続時は (% ) で返す。
NG: シャッターオート動作中 (03)
光フィードバックユニット使用時、
『シャッター開状態』と
『ランプ点灯』の両方を満たしている場合は光量設定を行
ない、設定光量になるように絞りを調整する。満たして
いない場合は、光量設定は行なわれない。
光フィードバックユニット未使用時は、シャッター・ラ
ンプの状態に関係なく光量設定を行ない、設定光量にな
るように絞りを調整する。
NG メモリキュア動作中 (02)
α:プログラム番号 (1 〜 9)
β:シャッタモード (1 or 2)
γ:設定光量の単位 (1:%、2:W)
nnn:光量 (% ) n.nn:光量 (W) mmm.m:時間 (s)
カンマ区切りで 7 ステップ分つなげる。
NG メモリキュア動作中 (02)
*: 現在のステップ (1 〜 7、未実効の場合は 0)
シャッタ閉、絞り Stop も行なう。
*** は 16 進数の文字で、2 進数変換時の各 Bit に以下の
ステータスを対応させる。
Bit0 : 1: ランプ点灯 0: ランプ消灯
Bit1 : 1: ランプ安定 0: ランプ非安定
Bit2 : 1: シャッタ開 0: シャッター閉
Bit3 : 1: 絞り Min 0: それ以外
Bit4 : 1: 絞り Max 0: それ以外
Bit5 : 1: イニシャライズ終了 0: イニシャライズ中
Bit6 : 1: ランプエラー 0: エラーなし
Bit7 : 1: シャッターエラー 0: エラーなし
Bit8 : 1: 積算時間 4000 h 超過(L8253 は 3000 h 超過)
0: 未超過
Bit9 : 1: オーバーヒートアラーム 0: アラームなし
Bit10 : 1: オーバーヒートによりランプ強制消灯中 0: 強制消灯
なし、またはオーバーヒートアラーム解消後ランプ再点灯
Bit11 : 1: 光フィードバック制御実行時に設定光量が得られない
0: 設定光量取得中、または光フィードバック制御未実行
INP コマンド受信後または信号に変化があり次第送信
****.*: ランプ使用時間 (hour) 最小分解能 1h
* は現在のプログラムモード
1STEP:1 % 強制表示 1STEP: N1
7STEP:7 % 強制表示 7STEP: N7
Содержание LIGHTINGCURE LC8
Страница 2: ...2...
Страница 6: ...6 1 1 1 2 JIS C 7550 3 JIS T 8141 30 kV 15 1 MPa 10 4 MPa 40...
Страница 8: ...8 25 80 10 cm 10 cm L9566 L9588 10 cm 10 cm 10 cm 10 cm...
Страница 11: ...11 q OFF w e 1 MPa 10 r t y u...
Страница 35: ...35 1 1 1 2 IEC 2006 IEC 62471 EMI 30kV 15 1MPa 10 4MPa 40...
Страница 37: ...37 L9566 L9588 10cm 10cm 10cm 10cm 25 80 10cm 10cm...
Страница 40: ...40 q OFF w e r t y 1MPa 10 u...
Страница 54: ...54...
Страница 55: ...55...