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ROWER
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JP
1. 基本機能
ユーザーが運動を始めるとき、長いビープ音がし、コンソール
の電源が入り、その後メインメニューに入ります。ユーザーは
直接運動を始めることができ、(+)/(-) を押して抵抗を調節す
ることができます。
コンソールを再スタートするには、いつでも MODE（モード）
を押し続けてください。
2. マニュアルモード (P0)
メインメニューの中で、ENTER（入力）を押すと、MANUAL（
マニュアル）モード P0 が点滅します。MODE（モード）
を押し、時間表示をハイライトします。(+)/(-) を押して値を
調節し、セットします。MODE（モード）を押し、他の機能
（CALORIES（カロリー）/DISTANCE（距離）/PULSE（脈
拍））に切り替え、(+)/(-) を押して調節します。設定が完了した
後、ユーザーは運動を始めることができます。値（心拍数を除
く）がカウントダウンされ始めます。
設定された機能値（心拍数を除く）がカウントダウンされ、ゼ
ロになったら、ブザーがなり、対応する機能値が点滅し、10秒
後、コンソールが再スタートします。
トレーニング期間中、いつでも (+)/(-) ボタンを押して16の抵
抗レベルの間を調節することができます。
3. リセットプログラムモード (P1–P12)
メインメニューの中で、ENTER（入力）を押すと、MANUAL（
マニュアル）モード P0 が点滅します。その後 (+)/(-) を押して
プリセットプログラム (P1–P12) を選択します。MODE（モー
ド）と (+)/(-) を押して、値をセットします。設定が完了した後、
ユーザーは運動を始めることができます。すべての値（心拍数
を除く）がカウントダウンされ始めます。
設定された機能値（心拍数を除く）がカウントダウンされ、ゼ
ロになったら、ブザーがなり、対応する機能値が点滅し、10秒
後、コンソールが再スタートします。
1. 時間表示
2. BPM / HRC ディスプレイ
3. 距離/速度表示
4. 下げる (-)
機能の値を下げて調節します
5. モード
各機能の値を選択するか、スイッチを入
れます。押し続けると、いつでもコンソー
ルを再スタートします。
6. 上げる (+)
機能の値を上げて調節します
7. SPM（1分あたりのストローク数）/カ
ロリー表示
8. ワット/抵抗レベル表示
9. 時間500M / COUNT表示
500Mの距離を漕ぐのにかかる時間/総ス
トローク数
10. 回復
心拍数の回復をテストします。完了した
ら、再び押すと元に戻ります。
11. 入力
確認として使うことができます。
コンソール
5
6
1
2
3
4
9
7
8
コンピュータプログラム
11
10
ユーザーは、個人の必要に合わせて、トレーニングのために12
のプリセットプログラムから選ぶことができます。トレーニン
グ期間中にいつでも、(+)/(-) を押してプリセットプログラムの中
の抵抗を変更することができます。
4. 回復モード
この機能のために、心拍数チェストストラップを着用してくだ
さい。
チェストストラップがしっかりと、胸筋の下に正しく配置され
ているように確認してください。 チェストストラップが正しい
位置にあるとき、コンソールはそれを検知し、測定値が脈拍ウ
インドウに表示されます。その後 RECOVERY（回復）を押し
てテストをスタートします。コンソールが 60 秒間カウントダ
ウンした後、RECOVERY（回復）レベル F1–F6 が表示されま
す。結果は下記の表をご覧ください：
トレーニング中にいつでも、RECOVERY（回復）を押して、回
復レベルをテストすることができます。
注：心拍数チェストストラップ込み。スイッチを入れると、測定
値が脈拍ウインドウに表示されます。
装置を胸のすぐ下の皮膚に当てて着用してください。ストラッ
プを調節し、電池の扉が内側を向いているように確認してくだ
さい。
フィットネス等級の回復
結果
F1
優秀
F2
良い
F3
平均
F4
まずまず
F5
劣っている
F6
非常に劣っている
