Yamaha QL5, Manual

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QL5/QL1
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通常モード 強制Factory Presetモード メンテナンスモード Diagモード
チェックサム、バッテリーチェック結果判定<SysKernel>
フェーダーキャリブレーションデータの判定<SysKernel>
通常運用開始
DANTE MUTEを無効 <DIO>
DANTE MUTEを有効 <DIO>
(有効) (Brooklyn2 Network接続)
DANTE MUTEの判定 (以降、fs変更時や500mS周期処理等で判定) <DIO>
Brooklyn2 リセット解除 <BCA Control>
（無効）
（OK）
（OK）
（OK）
(EXIT)
（NG）
（NG）
（NG）
(2.5V以下、 もしくはチェックサムエラー) メンテナンス(起動メニュー)画面を表示 <LCD Display>
ERRORポップアップ表示
メンテナンス(起動メニュー)画面を表示 <LCD Display>
フェーダーキャリブレーションデータの判定
キャリブレーション実行画面表示
タッチスクリーンでユーザー実行指示待ち
選択項目の処理
メニュー選択 （タッチスクリーン or パネルカーソルキー）
(その他)
(2.5V < バッテリー残量 ≦ 2.8V)
起動後にCAUTIONポップアップ表示
モデルパラメータの初期化 <SysKernel>
MemoryAPI初期化 <SysKernel>
MemoryAPIの準備の開始 <SysKernel>