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ONE
GT40S
Treadmill - User Manual
www.reebokfitness.info
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日本語
F
O
L
P L
H
G
R
U
S
T
E
M
D
N
Q
K
J
I
C
B
A
コンピュータ機能
LCD ウィンドウ
A
プログラムガイド
B
時間
C
MP3 入力
D
傾斜
E
今の傾斜
F
モード
G
ボリューム
H
プログラム
I
カロリー
J
脈拍
K
速度
L
傾斜
M
プログラムガイド
N
今の速度
O
速度
P
距離
Q
スタート
R
ストップ
S
プログラム
T
安全キー
U
今の速度
ランニング中に正確な速度を選択するために使用しま
す。
今の傾斜
ランニング中に正確な傾斜を選択するために使用しま
す。
MP3 入力
提供されたケーブルを介して、個人のMP3 プレーヤー
に接続することができます。音楽が組み込まれたスピ
ーカーを通して演奏され、ボリュームはMP3 プレーヤ
ーによってコントロールされます。
安全キー
この機械には赤い安全キーが含まれており、これなし
にはトレッドミルは運転することができません。その
目的は非常時が発生した時に機械を即座に止めること
です。キーが正しくトレッドミルに取り付けられてい
ない場合、コンピュータは「SAFETY KEY TAKE OFF」
(安全キーを取り外してください)と表示します。安
全キーのもう一方の末端のクリップは、非常時が発生
した時すぐに機械が止まるように、トレーニング中に
いつもユーザーに取り付けられていなければなりませ
ん。
速度+/-
ハンドルバーの右側にある、SPEED (速度) + また
は – ボタンを押して、プログラム中にいつでもランニ
ング速度を変えることができます。
傾斜 +/-
ハンドルバーの左側にある、INCLINE (傾斜) + また
は – ボタンを押して、プログラム中にいつでもランニ
ングデッキのレベルを変えることができます。
ハンドルバー コントロール
脈拍 グリップ
両方のハンドルバーの上に脈拍センサがあります。ユ
ーザーの脈拍数をモニターするために、運動中にこれ
らを握っておくことができます。示度が与えられるた
めに、両方のセンサを握らなければならないことに注
意してください。脈拍モニターは参照のためだけであ
り、 医学的利用やモニタリングのためではありませ
プログラム
希望するプログラム (P1~P36、HRC 1~3、U01
~U03、F1~F5) を選択します。
MODE
これには2つの機能があります:
P0、M1、M2、あるいは M3 を選択します(プログラ
ム参照)。
プログラムの中で設定するとき、データを確認しま
す。
スタート
プログラムを開始します。
ストップ
運動中にいつでも機械を止めます。ランニングベルト
はゆっくりになり、完全に止まります。すべてのデー
タはゼロにリセットされます。
速度 -
運動中に速度を下げます。
速度 +
運動中に速度を上げます。
傾斜 -
運動中にランニングベルトの傾斜レベルを下げます。
傾斜 +
運動中にランニングベルトの傾斜レベルを上げます。
コンピュータ機能)