極性表示(接地側)
(グリーンライン)
レバー
端子ねじ
(M5)
端子板
ケーブル
クランプ
(グリーン色)
アース
アース
ボディ
アース端子ねじ
アース端子板
カバー
セットねじ
止めねじ
ブレーカ付ターミナルプラグの取り付け
10
プラグを取り付けるときよく確認してください。
■2Pタイプ
2P20A200V・E付
2P30A200V・E付
(グリーンライン)
極性表示
レバー
(グリーン色)
ボディ
アース端子ねじ
アース端子板
端子板
端子ねじ
(M6)
カバー
セットねじ
止めねじ
ケーブルクランプ
(グリーン色)
レバー
20・30Aプラグの場合
60Aプラグの場合
1
.セットねじを抜き、カバーを外す。
2
.ケーブルクランプの止めねじをゆるめ、電線をカバーに挿入する。
3
.電線を圧着端子(適合圧着端子:5.5−5)、またはより線
の場合は振り分けて差し込んで端子板に接続してくださ
い(締付トルク:2.5 N•m 〜 3.5 N•m)。
結線後、相識別ラベルを端子ねじ近くに貼り付ける。
4
.カバーをボディに挿入して、セットねじで固定する。
5
.ケーブルクランプの止めねじを締め付けて、電線を固定する。
ご注意
●
電線は負荷容量に合わせて5.5 mm
2
を使用してください。
●
1芯を圧着端子でアース端子板に接続してください。
●
補助本体を使用して、極性を変える場合はフィードインの端子並びは、
右図と逆になります。
●
プラグには激しい衝撃や振動を与えないでください。
電線の接続
●プラグのレバー(グリーン色)を本体
の極性(グリーンライン)に合わせ
て差し込み、右に90°回転させる。
プラグの取り付け
●プラグのレバーを引き
下げて、左に90°回転
させる。
プラグの取り外し
ご注意
●
電線は負荷容量に合わせて14 mm
2
を使用してください。
●
1芯を圧着端子でアース端子板に接続してください。
●
プラグには激しい衝撃や振動を与えないで
ください。
電線の接続
●取り付けはプラグ両側のレバー(グリーン色)を本体
の極性表示(グリーンライン)に合わせて差し込み、
外側に90°
(パチッと音がするまで)回転させる。
プラグの取り付け
●プラグ両側のレバーを内側に
90°
(パチっと音がするまで)
回転させてプラグを引き抜く。
プラグの取り外し
1 極性を合わせる
2 差し込む
3 レバーを外側に
90°
回転させる
極性表示
(グリーンライン)
●
端子ねじ、セットねじ、止めねじは、確実に締め付ける
●
ファクトライン30用プラグ(オレンジレバー)は使用しない
●
プラグの逆向き接続しない
守らないと、感電・火災の原因になります。
必ず守る
注 意
フィードイン
キャップ
相識別ラベル貼り付け
本体
プラグ正面
プ
ラ
グ
左側
プ
ラ
グ
右側
極性表示
(グリーンライン)
相識別ラベル
貼り付け
2 差し込む
3 右に90°回転させる
1 極性を合わせる
Ⅰ型
Ⅱ型
Ⅲ型
●
端子ねじ、セットねじ、止めねじは、確実に締め付ける
●
ファクトライン30用プラグ(オレンジレバー)は使用しない
●
プラグの逆向き接続しない
守らないと、感電・火災の原因になります。
必ず守る
注 意
極性表示(接地側)
(グリーンライン)
(単線)
(より線)
(圧着端子)
(単線)
(より線)
(圧着端子)
1
.セットねじを抜き、カバーを外す。
2
.ケーブルクランプの止めねじをゆるめ、電線をカバーに挿入する。
3
.電線を圧着端子(適合圧着端子:14−6)、またはより線の
場合は振り分けて差し込んで端子板に接続してください
(締付トルク:4.
0 N・m〜 5.
0 N・m)。
結線後、相識別ラベルを端子ねじ近くに貼り付ける。
4
.カバーをボディに挿入して、セットねじで固定する。
5
.ケーブルクランプの止めねじを締め付けて、電線を固定する。
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