
3.11 通信機能(オプション)
37
2.
本器の通信設定は以下となっています。必要に応
じてパソコン側の設定を行ってください。
3.
付属のソフトウェアで通信する場合は、本器のパ
ワーオンオプションで以下のように設定してくだ
さい。
4.
3856-02 通信パッケージを使用する場合は、パ
ソコンに付属のドライバをインストールします。
5.
通信ケーブルの光コネクタ側を本体ホルスタのコ
ネクタ部に接続します。
「RS-232C INTERFACE」の文字を下に向けると通信で
きません。
6.
通信ケーブルのもう一方のコネクタをパソコンに
接続します。
7.
ソフトウェアを実行します。本器からパソコンに
測定データが送信されます。
ボーレート
9600
パリティチェック
なし
データ長
8 bit
応答
OFF
データ出力
OFF
「RS-232C INTERFACE」の
文字を上に向ける
Summary of Contents for 3804-50
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Page 12: ...ご使用にあたっての注意 8 ...
Page 18: ...1 2 各部の名称と機能 14 スタンドを立てたまま 上方向から強い力を加えないでくださ い スタンドを損傷します ネジ 通信ポート 背面 ...
Page 30: ...2 7 コンデンサ容量測定 26 ...
Page 42: ...3 11 通信機能 オプション 38 コネクタを本器から外す場合はツメを押しながら引き 抜きます ツメ ...
Page 54: ...5 3 確度 50 ...
Page 60: ...6 5 全点灯表示の確認方法 56 ...
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Page 94: ...2 7 Capacitance Measurement 26 ...
Page 106: ...3 11 Communications Function 38 ...
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