
ご使用にあたっての注意
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本器の取り扱いについて
本器の損傷を防ぐため、運搬および取り扱いの際は振動、衝撃
を避けてください。特に、落下などによる衝撃に注意してくだ
さい。
•
電池の液漏れによる腐食を防ぐため、長い間使用しな
いときは、電池を抜いて保管してください。
•
使用後は必ずファンクションスイッチをOFFにしてく
ださい。
テストリードの取り扱いについて
•
断線による故障を防ぐため、ケーブルを折ったり引っ張った
りしないでください。
•
テストリードの先端はとがっているため危険です。けがのな
いよう、取り扱いには十分注意してください。また、使用し
ないときは保護用のキャップを取り付けてください。
•
ケーブルが溶けると金属部が露出し危険です。発熱部などに
触れないようにしてください。
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Page 12: ...ご使用にあたっての注意 8 ...
Page 18: ...1 2 各部の名称と機能 14 スタンドを立てたまま 上方向から強い力を加えないでくださ い スタンドを損傷します ネジ 通信ポート 背面 ...
Page 30: ...2 7 コンデンサ容量測定 26 ...
Page 42: ...3 11 通信機能 オプション 38 コネクタを本器から外す場合はツメを押しながら引き 抜きます ツメ ...
Page 54: ...5 3 確度 50 ...
Page 60: ...6 5 全点灯表示の確認方法 56 ...
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Page 76: ...8 ...
Page 94: ...2 7 Capacitance Measurement 26 ...
Page 106: ...3 11 Communications Function 38 ...
Page 125: ...索引 4 3 2 1 7 6 5 10 9 8 ...
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