Image: A
66
使用開始
1
使用条件に注意します: 投光器と受光器の間隔を対応する図 [H を参照] に従っ
て調整します (x = 検出距離、y = 機能リザーブ)。
複数の透過形光電センサを隣り合わせに取り付けて使用する場合、透過形光電
センサひとつおきに投光器と受光器の配置を入れ替え、透過形光電センサの間
に十分な間隔を保つことをお勧めします。それにより相互干渉を防止すること
ができます [F を参照]。
0
10,000
1,000
100
10
1
Operating reserve
20
(65.62)
10
(32.81)
40
(131.23)
30
(65.62)
60
(196.85)
50
(164.04)
Distance in m (feet)
Image: H
正しいご使用方法
65
8017857.YMH6 | SICK
Subject to change without notice
55