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<お手入れに関する注意事項>
自分で分解・修理・改造はしない
本製品の分解や、修理・改造は絶対にしないでください。装置が正常に動作しなくなるばかりでなく、感
電や火災の危険があります。
プラグを差し込んだまま取り扱わない
お手入れは、本体装置の電源をOFFにして、電源コードをACコンセントから抜き、本製品のDCケーブルを
抜いてください。たとえ電源をOFFにしても、電源コードを接続したまま装置内の部品に触ると感電する
おそれがあります。
中途半端に取り付けない
DCケーブルやインタフェースケーブルは確実に取り付けてください。中途半端に取り付けると接触不良を
起こし、発煙や発火の原因となるおそれがあります。
<運用中の注意事項>
雷がなったら触らない
雷が鳴りだしたら、本製品内蔵の本体装置には、触れないでください。感電するおそれがあります。
ペットを近づけない
本製品が内蔵された本体装置にペットなどの生き物を近づけないでください。排泄物や体毛が装置内部に
入って火災や感電の原因となります。
近くで携帯電話やPHSを使用しない
本製品が内蔵された本体装置のそばでは、携帯電話やPHS、ポケットベルの電源をOFFにしてください。電
波による誤動作の原因となります。
Содержание N8154-24
Страница 17: ...5 9 本体装置の底面にあるネジ 2 本を外します 10 ディスクケージフレーム側面からネジを 2 本外します 11 ディスクケージフレームをL字型の溝に沿って 持ち上げて移動させます ...
Страница 19: ...7 15 手順 7 で外した皿ネジ 2 本で本体シャーシ前面を固定します 16 本体装置の前面の下側スロットに 2 5 型ディスクケージを取り付け 本製品に添付されているネジ 4 本で固定します ...
Страница 21: ...9 21 ケーブルを温度センサーボードに接続します 22 ケーブルを傷つけないように注意しながら温度センサーボードを取り付けたブラケットを取り付け ます 23 本製品に添付のネジ 3 本で固定します ...
Страница 34: ...22 ...
Страница 58: ...13 Make sure that the jumper settings are as shown below ...