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⑤ アップデートが正常に終了すると以下のように表示されます。
(以下は例)
⑥
適用した SDR の Revision および Product ID が下表に示す Revision になっているか確認してください。
SDR の Revision は搭載しているオプションや CPU の周波数によって最後のアルファベットが異なります。
対象装置
N8100-1675Y/1676Y
N8100-1668/1669/1670/1671/1672
電源タイプ
冗長電源
非冗長電源
ディスクタイプ
3.5 型
2.5 型
3.5 型
2.5 型
SDR Revision
00.xxc *
00.xxg
00.xxd
00.xxh
Product ID
055D
対象装置
N8100-1665/1666/1667
CPU 周波数
2.4GHz(N8100-1665)
2.66GHz(N8100-1666)
2.93GHz(N8100-1667)
SDR Revision
00.xxC *
00.xxA
Product ID
055A
*大文字・小文字に注意してください。
適用した SDR の Revision が装置構成に対して一致しない場合は、再度 Jumper 設定及びケーブル接続
を確認してください。
ステップ4 ログクリアを行う
① CD-ROM を光ディスクドライブから取り出し、電源ボタンで電源を OFF/ON して本体装置を再起動します。
② POST 中に<F2>キーを押して、BIOS SET UP を起動します。
③ イベントログをクリアします。
「Server」 -> 「Event Log Configuration」 -> 「Clear All Event Logs」 -> 「Enter」 -> 「Yes」
で、イベントログがクリアされます。
Device ID : 38
Device Revision : 01
BMC Firmware Revision : 01.17
IPMI Version : 2.0
Product ID : 055A
Boot Firmware Revision : 00.17
PIA Revision : 01.06
SDR Revision : 00.03C
CFG Identify : A2MBHR
Self Test Results : 5500
All programming complete!!
Remove CD-R, reset the server for normal operation.
C:>
Содержание N8154-24
Страница 17: ...5 9 本体装置の底面にあるネジ 2 本を外します 10 ディスクケージフレーム側面からネジを 2 本外します 11 ディスクケージフレームをL字型の溝に沿って 持ち上げて移動させます ...
Страница 19: ...7 15 手順 7 で外した皿ネジ 2 本で本体シャーシ前面を固定します 16 本体装置の前面の下側スロットに 2 5 型ディスクケージを取り付け 本製品に添付されているネジ 4 本で固定します ...
Страница 21: ...9 21 ケーブルを温度センサーボードに接続します 22 ケーブルを傷つけないように注意しながら温度センサーボードを取り付けたブラケットを取り付け ます 23 本製品に添付のネジ 3 本で固定します ...
Страница 34: ...22 ...
Страница 58: ...13 Make sure that the jumper settings are as shown below ...