日
本
語
J3
J4
J3
運転時
危険
ブラシレスアンプ、ブラシレスモータは温度が高くなるので触
らない。
やけどの原因
極端なゲイン設定や、一度に大きくゲインを変更することはし
ない。
けが・故障の原因
運転中ブラシレスモータの回転部には、絶対に触らない。
けがの原因
ぬれた手で操作しない。
感電の原因
通電中は、停止中も意図しない再始動に注意する。
けがの防止
電源の投入および遮断は、作業者自身が周囲の安全を確認して
行う。
けがの防止
モータコネクタに触れる場合は電源を切る。
感電の防止
注意
モータの出力軸を拘束しない。
故障の原因
主電源側に設置した電磁接触器などでのブラシレスモータの頻
繁な起動/停止はしない。
故障の原因
過負荷状態での電源開閉による起動/停止はしない。
故障の原因
頻繁な電源の投入/遮断はしない。
故障の原因
電源投入中/遮断中に関わらず、ブラシレスモータ軸を外部よ
り駆動しない。
感電・火災・故障の
原因
電源投入中はブラシレスモータで駆動されている部分に近づか
ない。
けがの原因
ブラシレスモータ・ブラシレスアンプは使用周囲温度範囲内、
使用周囲湿度範囲内で使用すること。
故障の防止
保守
危険
点検などの作業は、主電源回路の電源を遮断して 15 分以上経
過後に行う。
感電の防止
注意
保守点検は、専門家が行う。
けが・感電の防止
長時間使用しない場合は電源を切る。
誤動作によるけがの
防止
内部コンデンサの容量低下による故障を防止するため、製品は
5年程度で交換する。
故障の防止
異常時
危険
損傷した製品は使用しない。
感電・けが・火災・
破損の原因
停電時や温度過昇防止装置が働いたときは電源を遮断する。
けが・故障の防止
異常が発生した場合は、直ちに電源を切り、運転を停止させる。
けが・感電・火災の
防止
トリップリセットは周囲の人や物に対して安全が確保できてい
ることを確認後、実施する。
けがの防止
地震発生のあとは、必ず安全性の確認を行う。
けが・火災・感電の
防止
注意
瞬停発生時の復電後、突然再始動する可能性があるため、機械
には近寄らない。
けがの原因
トリップ時は原因を取り除き、安全を確保した後、トリップリ
セットし、再始動する。
けがの防止
その他
危険
設置・移動・配線・点検時には電源を切る。
感電・けがの防止
万一の異常による設定外の動作に対処するため、お客様でのフェ
イルセーフ設計および稼動場所での動作可能範囲内の安全確保
をする。
けがの防止
注意
取扱説明書および銘板記載の仕様以外では使用しない。
けが・感電・火災・
破損の原因
製品に乗ったり、踏み台にしたり、重いものを載せたりしない。
けが・感電・故障の
原因
製品に強い衝撃を与えない。
けが・感電・故障・
破損の原因
改造・分解・修理をしない。
火災・感電・けがの
原因
製品を廃棄するときは、産業廃棄物として処理する。
環境負荷の低減
安全上のご注意
■ 使用上の注意事項
● 本製品は、一般工業製品などを対象に製作しています。 人命にかかわるような機器およびシス
テムに用いられることを目的として設計・製造されたものではありません。
● 取り付け機器及び部品との構造、寸法、寿命、特性、法令などのマッチングや取り付け機器の
仕様変更時のマッチングについては、お客様にて最終決定をお願いします。
● 本製品の品質確保には最大限の努力を払っておりますが、予想以上の外来ノイズ・静電気の印
加や入力電源・配線・部品などの万一の異常により、設定外の動作をすることがあり得るため、
お客様でのフェイルセーフ設計および稼動場所での動作可能範囲内の安全性確保について配慮
してください。
Summary of Contents for MINAS-BL GU series
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