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台以上のサーバを接続する場合〜
本装置の各ポートに専用ケーブル(
K410-119(1A)
)を使用して、さらにもう一台ずつ本装置
を増設することが可能です。このような接続方法をカスケード接続といいます。
本装置を最大
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台使用してカスケード接続すると、最大
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台のサーバの選択が可能となりま
す。カスケード接続ではコンソールは
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組だけ接続すればよいため、設置スペースの大幅な
節約が実現できます。
カスケード接続ではコンソールが接続されている本装置を「マスター」といい、マスターの
各ポートに接続される本装置を「スレーブ」といいます。
本装置をラックに取り付けて、カスケード接続によりサーバを
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台接続する例を以下に示
します。
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