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日本語
4. 生け垣を刈り込みます。
イラスト I
運転の終了
1. 機器から充電式電池パックを取り外します(取扱
説明書
マルチツール MT 36 Bp
を参照)。
2. 機器を洗浄します (参照; 章
)。
マルチツールを取り外します
1. マルチツールから付属品を分離します(取扱説明
書
マルチツール MT 36 Bp
を参照)。
搬送
몇
注意
重量無視
怪我と損傷が引き起こされる危険
輸送の際には装置の重量に注意してください。
몇
警告
無制御の入電
切り傷危険
マルチツールが取り付けられている場合は、輸送する
前に機器から充電式電池パックを取り外してくださ
い。
本機器は、カッターの保護カバーを取り付けた状態で
のみ運搬してください。
車両での搬送時には、機器の滑りあるいは転倒を
防止してください。
保管
몇
注意
重量無視
怪我と損傷が引き起こされる危険
保管の際には装置の重量に注意してください。
몇
警告
無制御の入電
切り傷危険
マルチツールが取り付けられている場合は、保管前に
機器から充電式電池パックを取り外してください。
本機器は、カッターの保護カバーを取り付けた状態で
のみ保管してください。
1. ストラップを取り外します。
2. 必要に応じて、マルチツールを取り外します( 取
扱説明書
マルチツール MT 36 Bp
を参照)。
3. 機器は、乾燥して通気の良い個所に保管してくだ
さい。錆びをもたらす物質、例えば植物用添加物
および凍結防止剤等から遠ざけてください。機器
は野外に保管しないこと。
手入れとメンテナンス
몇
警告
無制御の入電
切り傷危険
マルチツールが取り付けられている場合は、機器での
すべての作業前に、充電式電池パックを機器から取り
外してください。
몇
注意
鋭利なカッターによる怪我の危険
機器でいかなる作業でもそれを行う際には、保護メガ
ネと保護手袋を着用してください。
機器の清掃
1. ブラシを用いて、カッターから切りくずや汚れを
落とします。
イラスト J
2. 乾いた柔らかい布でシャフトを掃除します。
メンテナンス
ブレードのネジ締め部を点検します
몇
注意
緩んだネジ締め部
制御不能なカッターの動作によ切り傷
ブレードのネジ締め部がしっかりと締まっているか、
点検してください。
イラスト K
1. ネジおよびナットがしっかり締まっていることを
確認します。
2. 緩んだネジ/ナットを締め付けます。
カッターブレードの給油
カッターの品質を維持するために、使用後にカッター
ブレードに毎回注油してください。
注意事項
低粘度の機械用オイルまたはスプレーオイルを使用す
ると、非常に良好な結果が得られます。
イラスト L
1. 機器を平らな場所に置きます。
2. カッターブレードの上部にオイルを塗布します。
注意事項
オイルを塗布した後、オイルが隙間に分配されるよう
にマルチツールを短時間作動させると、結果を改善で
きます(取扱説明書 マルチツール MT 36 Bpを参照)。
カッターブレード砥ぎ
注意事項
ブレードを砥ぐ場合、材料の除去は必要最低限に抑
え、ブレードの歯は元の角度を維持してください。
몇
注意
鋭利なブレード
切り傷危険
カッターブレードを砥ぐ際には、適切な保護手袋を着
用してください。
1. 万力にカッターを固定します。
2. ブレードの歯の露出面をやすりで砥ぎます。
3. 砥ぎ易くするために、ブレードの歯を手で慎重に
ずらします。
4. ブレードの歯の露出面をやすりで砥ぎます。
障害発生時のサポート
障害発生の原因は簡単なものであることがよくあり、
以下の一覧表を参考にすればご自分で対処することが
できます。確信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービスまでご連絡
ください。
よく手入れをしていても充電式電池パックの容量が使
用年月とともに減少するため、完全充電の状態でも本
来の最大稼働時間に達しなくなります。これは故障に
は当たりません。
エラー
原因
解決策
使用中に機器が停止しま
す
カッターにチップが詰まっています。
チップをカッターから取り除きます。
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