
日本語
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騒音排出値 (EN 60745 準拠)
AG 230-24D
サウンドパワーレベル (L
WA
)
105 dB(A)
排出サウンドプレッシャーレベル (L
pA
)
94 dB(A)
サウンドプレッシャーレベルの不確実性
(K
pA
)
3 dB(A)
合計振動値 (3 方向のベクトル合計)、 EN 60745-2-3 準拠
切断などの他の用途に使用した場合には、 振動値がここに記載した値から変化する可能性があります。
AG 230-24D
振動低減ハンドルを使用しての表面研磨
(a
h,AG
)
5.8 m/s²
不確実性 (K)
1.5 m/s²
6 ご使用方法
6.1 作業準備
注意
負傷の危険!
製品は意図せず作動することがあります。
▶
本体の設定やアクセサリーの交換を行う前に電源プラグを抜いてください。
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
6.2 サイドハンドルを取り付ける
▶
サイドハンドルをいずれかのねじ込みブッシュにねじ込みます。
6.3 保護カバーまたはカバープレート付き保護カバー
▶
当該の保護カバーの取付け説明書に従ってください。
6.3.1 保護カバーまたはカバープレート付き保護カバーを取り付ける
注意事項
保護カバーのコーディングは、 本体に対応した保護カバーのみが取り付け可能であることを確実なも
のにします。 加えてコーディングブリッジは、 保護カバーが先端工具に落下するのを防止します。
1. クランピングレバーを開きます。
2. コーディングブリッジにより保護カバーを本体ヘッドのスピンドルネックのコーディング溝に取り付け
ます。
3. 保護カバーをご希望の位置に回します。
4. 保護カバーを確実に固定するためにクランピングレバーを閉じます。
注意事項
保護カバーはすでに調整ネジにより正しいクランプ直径に調整されています。 保護カバーを取り
付けた状態で固定力が小さすぎる場合には、 調整ネジを少し締めることにより固定力を強くする
ことができます。
6.3.2 保護カバーまたはカバープレート付き保護カバーを調整する
1. クランピングレバーを開きます。
2. 保護カバーを必要とされる位置に回します。
3. 保護カバーを確実に固定するためにクランピングレバーを閉じます。
6.3.3 保護カバーを取り外す
1. クランピングレバーを開きます。
2. コーディングブリッジがコーディング溝と一致するまで保護カバーを回し、 取り外します。
Printed: 17.11.2016 | Doc-Nr: PUB / 5313035 / 000 / 01
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