CP33
45
5) REC → PLAY をクリックすればデータのバックアップが開始されます。
スタートすればカーソルが動きます。
バルクデータが出力され、Block のサイズが変化します。
Block1 の部分すべてが完了(カーソルが通過)すれば STOP をクリックします。
(もう一度 STOP をクリックすればカーソルはスタート位置(起点)に戻ります。)
6) 取り出したデータを別名で保存してください。(上書きするとテンプレートが壊れます。)
推奨は SMF format1 形式ですがどの形式でも使用可能です。
7) CP33にデータを戻すには、別名保存したデータを開いて PLAY をクリックします。
作業中はCP33の7セグメントLEDに
---
が表示されます。
(この間は、CP33の電源を切らないように注意してください。)
完了すれば 7セグメントLEDに
120
が表示されます。