CP33
34
テスト No.
LED (7-seg.) 表示
テスト内容および判定条件など
1
2
3
4
5
9
10
11
12
13
14
選択画面
OKの場合
NGの場合
チェック終了
選択画面
OKの場合
NGの場合
チェック終了
選択画面
OKの場合
NGの場合
チェック終了
選択画面
OKの場合
NGの場合
チェック終了
選択画面
テスト中
OKの場合
NGの場合
チェック終了
選択画面
テスト中
チェック終了
選択画面
テスト中
チェック終了
選択画面
テスト中
チェック終了
選択画面
テスト中
チェック終了
選択画面
テスト中
チェック終了
選択画面
テスト中
チェック終了
(01
A
*
.
*
b
*
.
*
AnG
bnG
(.0.1.
(02
PAs
nG
(.0.2.
(03
PAs
nG
(.0.3.
(04
PAs
nG
(.0.4.
(05
-05
PAs
nG
(.0.5.
(09
(G1
(.0.9.
(10
(G2
(.1.0.
(11
P|(
(.1.1.
(12
OPr
(.1.2.
(13
OPL
(.1.3.
(14
EqL
(.1.4.
ROM のバージョン表示
LED (7-seg.)に ROM (Master,Slave)のバージョンが交互に表示されることを確認します。
A
*
.
*
← →
b
*
.
*
(A: Master 側 ROM, b: Slave 側 ROM,
*
.
*: ROMのバージョン
)
Master ROM チェック1(簡易チェック)
[DM: IC9]
Master ROM をチェックします。 LED (7-seg.)に
PAS
が表示されることを確認します。
Slave ROM チェック1(簡易チェック)
[DM: IC17]
Slave ROM をチェックします。 LED (7-seg.)に
PAS
が表示されることを確認します。
RAM チェック1(簡易チェック)
[DM: IC22]
CPU のバスに接続されている全ての RAM をチェックします。 LED (7-seg.)に
PAS
が
表示されることを確認します。
Flash ROM チェック1(簡易チェック)
[DM: IC15]
Flash ROM をチェックします。 LED (7-seg.)に
PAS
が表示されることを確認します。
チェック完了まで約5秒かかります。
音源 1 チェック(オートスケール)
音源の 1 ch から32 ch を順番に使用して、A0 からE3 までを正弦波で発音します。
オートスケーリングが終了すると、鍵盤を弾くことで発音します。(単音、先着優先)
音源 2 チェック(オートスケール)
音源の 33 ch から64 ch を順番に使用して、F3 からC6 までを正弦波で発音します。
オートスケーリングが終了すると、鍵盤を弾くことで発音します。(単音、先着優先)
ピッチチェック(A3 の正弦波を出力します。)
[PHONES] 端子に周波数カウンターを接続します。(33Ω負荷)
正しい信号が出力されていることを確認します。(440 Hz ± 0.2 Hz)
[CLICK ON/OFF]ボタンを押して選択画面に戻る際、発音が止まります。
出力レベル(R)チェック(1 kHz (C5)の正弦波を出力します。)
[PHONES] 端子にレベルメーター(JIS-Cフィルター使用)を接続します。(33 Ω負荷)
PHONES L:
–
52.5 dBu 以下
PHONES R:
–
2.5 dBu ± 2 dB
[OUTPUT] 端子にレベルメーター(JIS-Cフィルター使用)を接続します。(10 kΩ負荷)
OUTPUT L:
–
52.5 dBu 以下
OUTPUT R:
+
2.5 dBu ± 2 dB
[CLICK ON/OFF]ボタンを押して選択画面に戻る際、発音が止まります。
出力レベル(L)チェック(1 kHz (C5)の正弦波を出力します。)
[PHONES] 端子にレベルメーター(JIS-Cフィルター使用)を接続します。(33 Ω負荷)
PHONES L:
–
2.5 dBu ± 2 dB
PHONES R:
–
52.5 dBu 以下
[OUTPUT] 端子にレベルメーター(JIS-Cフィルター使用)を接続します。(10 kΩ負荷)
OUTPUT L:
+
2.5 dBu ± 2 dB
OUTPUT R:
–
52.5 dBu 以下
[CLICK ON/OFF]ボタンを押して選択画面に戻る際、発音が止まります。
EQ Low 周波数チェック(約 65.4Hz (C1) の正弦波を出力します。)
工場検査用のテストです。
[CLICK ON/OFF]ボタンを押して選択画面に戻る際、発音が止まります。
4.
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