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日本国内で無線 LAN/Bluetoothをお使いになる場合のお願い
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造
ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小
電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。
A
この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が
運用されていないことを確認してください。
B
万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合
には、速やかに使用周波数を変更するか、または電波の発射を停止したうえ、ご相談窓
口にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えばパーティションの設置など)
についてご相談ください。
C
その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生
した場合など何かお困りのことが起きたときには、ご相談窓口にお問い合わせくださ
い。
この機器が、2.4
GHz
周波数帯(2400 から2483.5
MHz
)を使用する直接拡散
(DS)方式/直交周波数分割多重方式(OF )の無線装置で、与干渉距離が約40
m
であることを意味します。
25-J-2-1
この機器が、2.4
GHz
周波数帯(2400 から2483.5
MHz
)を使用する周波数ホッ
ピング(FH )方式の無線装置で、与干渉距離が約30
m
であることを意味します
25-J-3-1
無線 LAN をお使いになる場合のお願い
●
電波法の規制により、無線 LAN の5
GHz
帯の内、W52、W53(CH36 ~ 64)は屋外
で使用できません。
●
お客さまが2.4 GHz 帯11n モードで無線 LAN をお使いの際には、周囲の電波状況を
確認して他の無線局に電波干渉を与えないことを事前に確認してください。また万一、他
の無線局において電波干渉が発生した場合には、無線 LAN のデバイス・プロパティで
802.11n チャンネル幅を20 MHz に決定してください。
43-J-2
お客さまが2.4
GHz
帯 11n モードで無線 LAN をお使いの際に、無線 LAN のデバイス・プ
ロパティにて802.11nチャンネル幅を「自動」
(40
MHz
帯域幅も可能)へ設定を変更され
る場合には、周囲の電波状況を確認して他の無線局に電波干渉を与えないことを事前に確認
してください。また万一、他の無線局において電波干渉が発生した場合には、本設定を20
MHz
へ戻してください。
本製品は、デバイスへのアクセスや操作がない状態が一定時間続いたときに省電力機能が働
くなど、国際エネルギースタープログラムに準拠した電力管理が工場出荷時に設定されてい
ます。本機を使用していない間の消費電力を削減することができます。(
è
『Operating
Instructions - Reference Manual』
「Saving Power」)
Содержание CF-SZ6 Series
Страница 11: ...11 I ダストカバー J バッテリーラッチ K バッテリーパック 底面 K I J ...
Страница 32: ...32 Description of Parts Bottom K I J I Dust cover J Battery latch K Battery pack ...
Страница 48: ...中国能效标识 48 法规信息 ...
Страница 51: ...51 底部 I 防尘盖 J 电池锁簧 K 电池 K I J ...
Страница 68: ...68 部件說明 底部 I 防塵蓋 J 電池卡鎖 K 電池組 K I J ...
Страница 86: ...86 ส วนท าย I ฝาปิดกันฝุ น J ตัวยึดแบตเตอรี K ชุดแบตเตอรี K I J ...
Страница 103: ...103 Bawah I Penutup debu J Kancing baterai K Pack baterai K I J ...
Страница 111: ...MEMO 111 ...