![Norma NORMACONNECT FGR GRIP Скачать руководство пользователя страница 27](http://html1.mh-extra.com/html/norma/normaconnect-fgr-grip/normaconnect-fgr-grip_fitting-instructions-manual_1705442027.webp)
27
www.normagroup.com
NORMA
CONNECT
®
取り付け説明書
FGR GRIP / GRIP E / GRIP E-FP
取り付け説明書 日本語
取り外し説明書
技術的な変更の影響を受ける。
配管システムに圧力がかかっていな
いか確認する。
自分の体に溶剤に対する保護をして、
配管の排水をする。
パイプが継ぎ手によって支持されて
いないか確認する。ボルトを交互に緩
める、ただし、完全に取り外してはな
らない。
取付けを繰り返している間は、ねじ切
りしてあるボルトから後ろに突き出し
ている部分のねじ切り部分は適当な潤
滑剤(Molycote 1000など)で潤滑する必
要があります。ねじを回して抜いた後
は、両方のねじの利用可能なねじ切り
部分を適当な潤滑剤(Molycote 1000
など)で潤滑する必要があります。
注意:
広げるときにシーリングのリップを傷つ
けてはならない。
ロックバーの間のハウジングを広げ、
アンカーリングを上げて、噛み合ってい
る歯を緩める。
歯が噛み合っている間は、
継ぎ手を回転させてはならない。
継ぎ手をパイプの一方の先に通す。
シーリングのリップがパイプ端に引っ
かかる場合がある。 無理に継ぎ手を寄せ
てはならない。継ぎ手を左右に回しながら
寄せて行く。
注記:エナメルを塗布した部分に使用する
場合、継ぎ手が 表面の防水用の薬品と接
触しないように注意する (例、シリコンを
含むグリース)。
パイプの両端に 継ぎ手の幅の印を付ける。
輸送用の固定ベルトが付いている場合は、取り外す。必要であれば、シーリング周辺のほこりの粒
子を掃除する。継ぎ手を分解したり、落としたりしてはならない。
継ぎ手をパイプの先端に通し、パイプのマークに合わせる。 ラチェットスパナかドライバーで、
ボルトを交互に少し締める。 一旦継ぎ手の歯がパイプと噛み合ったら、それ以上継ぎ手を回転さ
せてはならない。 トルクレンチでボルトを指定のトルクまで交互に締める (詳細は継ぎ手のラベル
を参照)。
ボルトを指定トルク以上に締めないこと。 取り付け後漏れが発生した場合は、継ぎ手を取り外し、
再度ステップ 1~ 15 を実施する。
(シーリング周辺と パイプの表面に汚れがないか確認する。)
1 / 2
Nm
12.
13.
14.
15.
0 bar !
bar
0
5
10
15
20
25
30
35
40
FIX
1
2
1, 2, 1, 2...
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
Содержание NORMACONNECT FGR GRIP
Страница 31: ...www normagroup com...