フロントパネル機能
PRESENCE
BASS
MIDDLE
TREBLE
HIGH TREBLE
NORMAL
MAINS
ON
ON
STANDBY
LOUDNESS 1
LOUDNESS 2
INPUTS
1
1
2
2
0
2
8
6
4
10
0
2
8
6
4
10
0
2
8
6
4
10
0
2
8
6
4
10
0
2
8
6
4
10
0
2
8
6
4
10
MK
II
1
1959SLP & 1987X
フロントパネル
2
3
4
5
6
1. MAINS
電源
ON/OFF
スイッチです。
2. STANDBY
STANDBY
スイッチは、アンプを使用前に
“
ウォームアップ
”
し、真空管の寿命を延ばす
為に
MAINS
スイッチ
(
フロントパネル
No.1)
と
併せて使用します。電源を入れるときは必
ず先に電源スイッチを入れ、
STANDBY
スイ
ッチは“
STANDBY
”位置のままにしてくださ
い。これにより、真空管を暖める為に必要な
電圧が供給されます。約
2
分後、真空管は
正しい動作温度に到達し、
STANDBY
スイ
ッチをオンにすることができます。
メモ:
真空管の寿命を延ばす為、演奏中断
時などアンプから音を出さないときは、常に
STANDBY
スイッチを“
STANDBY
”位置にし
てください。また、アンプの電源を切る時も
まずス
STANDBY
スイッチを“
STANDBY
”位
置にし、それから
MAINS
のスイッチをオフに
してください。
3.
インジケーター
アンプに電源が入るとパワー・インジケータ
ーが点灯します。電力が供給されていない
ときは点灯しません。
4. PRESENCE
サウンド全体の超高周波帯域を調整しま
す。時計回りに回すとサウンドにパリッとし
た鋭さが加わり、より歯切れの良いサウンド
になります。
PRESENCE
はパワーアンプ部
の機能で、プリアンプ部の
EQ
からは独立し
たトーン・コントロールになります。
5. BASS
低音域の出力を調整します。時計回りに回
すとボトムエンドが増え、よりふくよかなサウ
ンドになります。
6. MIDDLE
中音域の出力を調整します。時計回りに回
すとサウンドに芯の太さが加わります。反時
計回りに回すとスムーズな“ドンシャリ系”の
サウンドになります。
7. TREBLE
高音域の出力を調整します。時計回りに回
すと高音域が強調され、明るいサウンドに
なります。
メモ:
プリアンプ部の
EQ
部は相互作用が起
こるため、ひとつのツマミを調整すると他の
ツマミの調整加減が変化します。様々な設
定を試してみることをお勧めします。
8. HIGH TREBLE LOUDNESS 1
チャンネル
1
の全体的な出力レベルを調整
します。
メモ:
チャンネル
1
はチャンネル
2
よりトレブ
リーなサウンドです。
日本語
II
Содержание 1959SLP
Страница 1: ...OWNER S MANUAL 1959SLP 1987X 2245 JTM45 1962 BLUESBREAKER...
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