STAGEMAN
80
取扱説明書
120
ボタン
プレーヤー・モードに入ります。
プレーヤー・モードでは、
SD
カードに収録したオーディオ・ファ
イルを再生します。オーディオ・ファイルの再生に合わせて、
自分の演奏を一緒に録音することもできます。
"
"
ボタン
システム・モードに入ります。システム・モードでは、システ
ムの状態確認やシステム全体の設定を行います。
"
Tip:
[SYSTEM]
ボタンと
[Count Start]
ボタンを同時に押すと、デ
モ・モードに入ります（
"
3
-b:
ファンクション・ボタン
ボタン
•
リズム・モード：
チェイン機能のオン
/
オフを切り替えます（
"
•
プレーヤー・モード：
プレイリスト機能のオン
/
オフを切り替え
ます（
"
ボタン
•
リズム・モード、レコーダー・モード：
メトロノーム機能のスター
ト
/
ストップを切り替えます。
[Metronome]
ボタンを押しながら
VALUE
ダイヤルを回して、メ
トロノームの拍子を設定します。
"
ボタン
•
レコーダー・モード：
ループ機能のオン
/
オフを切り替えます。ルー
プ・オン時は、マーク機能で指定された区間をループ再生や、録
音ができます（
"
•
プレーヤー・モード：
ループ
/
自動連続再生機能のオン
/
オフを
切り替えます。ループ
/
自動連続再生機能オン時は、
1
ファイル
または全ファイルのループ再生や連続再生できます（
"
Tip:
ループ
/
自動連続再生機能オン時の動作は、いくつか
の設定の中から選択できます。
ボタン
•
リズム・モード、レコーダー・モード：
カウント・スタート機
能のオン
/
オフを切り替えます。オンにすると、カウントが
2
小
節入ってから再生や録音を開始します。カウントのテンポは
VALUE
ダイヤルで設定します（
"
タート機能」）。
Note:
オーバーダビング時は、ソングに合ったテンポを選んでお
く必要があります。
Tip:
カウントの音量は、リズム・モードでは
RHYTHM/PLAY
ノ
ブで調節します。レコーダー・モードでは固定されているため
RHYTHM/PLAY
ノブでコントロールできません。
Tip:
カウントを
4
/4
拍子以外にする場合は、拍子設定を変更しま
す（
"
ボタン
• SD
カードを挿入すると、ボタンが点灯します。
ボタンを押すと、録音可能時間をディスプレイに表示します。
システム・モードでは、
SD
カード・テスト機能を呼び出します。
（
ボタン
•
レコーダー・モード：
録音後に、録音前の状態に戻します（ボタ
ン点灯）。もう一度ボタンを押すと録音後の状態に戻ります（ボ
タン消灯）。
ボタン
•
リズム・モード：
チェイン機能オン時、現在選ばれているチェイ
ンに割り当てられているリズム・スタイルをすべて削除します。
•
レコーダー・モード：
現在選ばれているソングを削除します。
•
プレーヤー・モード：
現在選ばれているオーディオ・ファイル
を削除します。
[Delete]
ボタンを点灯するまで押して、
[Set/OK]
ボタンを押す
ことによって、削除されます。
ボタン
•
レコーダー・モード：
現在選択しているソング・データを元にして、
プレーヤー・モードで再生できるオーディオ・ファイルにエクス
ポート（書き出し）します。
•
プレーヤー・モード：
現在選択しているオーディオ・ファイルを
レコーダー・モードにインポート
(
読み込み）します。
ボタン、
ボタン
•
リズム・モード：
チェインの編集や、メモリーの登録
/
解除に使
用します。
•
レコーダー・モード：
マークの登録や、ソング・データの削除や
エクスポートの
OK/
キャンセル操作で使用します。
•
プレーヤー・モード：
プレイリストの編集やオーディオ・ファイル
のインポートの
OK/
キャンセル操作で使用します。
Note:
エラー ･メッセージが表示されると、[Set/OK]ボタンが
点滅します。[Set/OK]ボタンを押してエラーを解除して、表示
を戻してください。
3
-c:
コントロール・ボタン、
VALUE
ダイヤル、ディ
スプレイ
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